食洗機と手洗い…どっちがお得?節約法をおさらい!

食洗機と手洗い、どっちが節約になる?節約法が本当にお得か調べてみました。

日々、こまめに節約に励んでいる方も多いと思います。

でも、良かれと思って取り組んでいるその行動は、実は節約になっていないかもしれません。

身近な家事にまつわる節約術、本当はどちらがお得になるのか解説します。

エアコンつけっ放しorこまめにオフ、どっちがお得?

エアコンは、基本的に「つけっぱなし」がおすすめです。

こまめにオフにしてしまうと、室温が上がったり下がったりするので、再度オンにしたときに無駄な電力がかかってしまいます。

ただし、買い物に行くときなど30分以上家を空けるような場合は、電源をオフにした方がお得です。

エアコン代が気になる場合は、フィルターを頻繁に掃除する、風向きを「冷房なら水平・暖房なら下向き」にして使う、

室外機の周りに物を置かないなど、エアコンが効率よく稼働できるようにしてあげると節約できますよ。

食洗機or手洗い、どっちがお得?

食器洗い乾燥機と手洗いを比べると、「食器洗い乾燥機」に軍配が上がります。

経済産業省資源エネルギー庁の試算によれば、1日2回洗うことを想定して計算した場合、

食器洗い乾燥機は電気代とガス代あわせて年間1万6,640円、手洗いはお湯のガス代と水道代で年間2万5,510円でした。

年間8,800円ほど浮きますので、4万円の食器洗い乾燥機を新しく買ったとしても5年使えば元が取れる計算です。

手間が省けるうえにお得なのはありがたいですね。

電気ケトルorやかん、どっちがお得?

電気代のかかる電気ケトルと、火を使ってガス代のかかるやかん。

1リットルのお湯を沸かすなら、「電気ケトル」がおすすめです。

といってもその金額差は微々たるもので、電気ケトルが1回あたり約2.6円、やかんの場合、都市ガスなら2円、プロパンガスなら4円程度です。

都市ガスならやかんの方が少し安いのですが、やかんは電気ケトルと違い、沸いた瞬間に自動で止まってくれるわけではありません。

沸かしすぎは危ないですしお金の無駄なので、それを防げる電気ケトルの方がどちらかというとお得ではないでしょうか。

お風呂は追いだきor入れ替え、どっちがお得?

お風呂代を浮かせたいなら「追いだき」です。

ガス代だけ見ればお湯を全部入れ替える方が安いですが、追いだきにすれば水道代が抑えられます。

トータルでは1回あたり35円ほど追いだきの方が安くなります。

ちなみに、2 時間放置して 4.5℃温度が下がったお湯(200リットル)を1日1回追いだきすると、年間で6,880円かかります。

家族で順番に入る場合、なるべく間をあけずに連続して入浴すると節約に繋がりますよ。

洗濯物はまとめて洗うorこまめに洗う、どっちがお得?

洗濯するなら、「まとめ洗い」の方がお得です。

資源エネルギー庁の試算によると、容量6㎏の洗濯機で4割ほど入れて回すのと、

8割ほどにして回数を半減させるのとでは、電気と水道あわせて年間4,000円近い差が出ます。

ちなみに衣類乾燥機も「こまめ」より「まとめて」の方がお得です。

思い込みに惑わされず、本当にお得な節約術を見極めよう

どんな方法がいちばんお得になるのか、家族の人数や利用状況によっても違うので判断が難しいところかもしれません。

でも、今はさまざまなところに情報が転がっています。

実際に1ヵ月ごとに両方を試して、どれくらい違うのか確認することもできます。

せっかく頑張って節約に取り組んでいたつもりが実は逆効果、となってしまうと悲しいですから、

思い込みに惑わされず「我が家にとってベストな方法」を見極めてみましょう。

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