出ては消えるのが島田紳助の復帰話。ちょくちょく芸人仲間とは会っていて、その席では「復帰は絶対にない」「生活をエンジョイしている」といった話を聞きます。しかし、今回は本物だった??

闇営業問題…島田紳助が激怒!?

反社会的グループのパーティに参加し100万円のギャラを受け取った雨上がり決死隊の宮迫博之(49)。現在無期限謹慎中ですが、同時に処分を受けた他の芸人たちと比べてもレギュラーを多数抱える売れっ子お笑い芸人ですから、芸能界に与える影響は計り知れません。

今回、同様に処分を受けて、宮迫と同格とされるロンブーの亮ですら、受け取ったギャラは50万円ということです。闇営業の場合は序列などがきちんと判断されるので、そこでもギャラが見事に倍となっているところに当時の力関係(人気度)がわかるというものですね。

その、宮迫の闇営業騒動に芸能界を引退した元吉本興業の島田紳助氏(63)が激怒しているというのです。一般人になった島田紳助がどうして?となるのですが、真相はどうなのでしょうか。

島田紳助は8年前の2011年8月に暴力団との親密交際を理由として芸能界を引退しています。「復帰はない」と漏れ伝わっているのですが、実は復帰話があったというのです。

それは、今年の日本テレビ「24時間テレビ」放送直後の「行列のできる法律相談所」にゲストとして出演する計画があったというのです。

これが本当なら大スクープ。日テレ局内で“Sプロジェクト”と呼ばれていた上層部肝いりの企画だったというのです。しかし、今回の闇営業騒動で頓挫…。水面下で進んでいた話だけに、ここで浮上している自体、この話はなくなったといっていいでしょう。

島田紳助氏は、

「自分の教訓が後輩芸人にまったく生かされていない」

と語ったそうです。

憤り、ときには涙を流しながら怒ったというのですから尋常ではありません。自分が司会をしていた後釜に宮迫が「行列…」のMCになったのですから、憤りももっともと言えるでしょう。

日テレ関係者のコメントです。

「紳助氏の復帰計画が極秘裏に進められていたのは本当です。観覧席に座らせておいて、たまたま見に来たという演出も検討されていたと聞いています。それで視聴者の反応など、復帰への観測気球を上げる意図もあったようです。しかし今回のことで、計画は即座に中止となってしまった」

ガセではなく、かなり信憑性のある話だったようです。

島田紳助氏の引退後の動向は?

島田紳助氏に引退理由は、当時、指定暴力団山口組の高山清司若頭と、極心連合会の橋本弘文会長のスリーショット写真が写真週刊誌にスッパ抜かれたことです。

多くの人にとっては、「今日をもって引退します」の引退会見は衝撃的でした。「自分の中ではセーフだと思っていた」と涙ながらの会見となったのですが、当時から、暴力団排除条例制定の動きが広がる中での親密交際を裏付ける写真流出は致命的だったのです。

「明日からは一般人として静かに暮らしていきたい」

という言葉で締めくくり、その後、沖縄の恩納村のマンションで生活する様子などがたびたび報じられています。

余談になりますが、暴力団は芸能人との写真撮影を好みます。故横山やすし氏も暴力団との多くの写真が残っています。そして、その写真自体は暴力団のほうで厳密に管理され門外不出となっているのです。

ですから、それがリークされたり流出するというのは、芸能人側に何か落ち度があり、暴力団の逆鱗に触れたから…と考えるのが自然です。島田紳助氏の件からもわかるように、週刊誌などにリークされたら「一発退場」となるのですから当然のことです。

引退して悠々自適な生活

島田紳助氏はタレント時代からかなりの蓄財があったようで、引退しても生活に困るようなことはなかったようです。芸能デスクによると、

「紳助氏は京都、大阪、東京などに複数の不動産を所有しており、行き来しているようです。」

というのですから羨ましい限りです。

そして、

「表向き“復帰の意思はない”とされていますが、有名どころの後輩芸人との交流は続いているようです。たびたび流れる復帰待望論に、本人もまんざらではなく、チャンスがあればと考えているようです」

ということだったのです。

ネットの反応

「紳助が怒るのはまったくのお門違いのような…」

「どこまで本当か分からんな。紳助はだいぶ稼いだと思うし、今更未練もないっしょ」

「反発を買うリスクを負ってまで、復帰させる側としてはどういうメリットがあるんだろう?」

復帰話が出たとしても多くは懐疑的な意見が多そうです。

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