消費者金融会社の中には、ブラックでも融資可能なところがあるようです。

中小消費者金融会社であるエイワもその一つだとか。

ほんとだったら頼りになりそうですが…。

銀行や消費者金融会社からお金を借りる

ある程度まとまったお金が必要な場合、銀行や消費者金融会社からお金を借りるのが常套手段です。
できれば、金利の低い銀行からお金を借りたいと多くの人が思っていることでしょう。
消費者金融会社は、いまだにサラ金を呼ばれていることもあって、消費者金融会社からお金を借りるのは世間体が悪く、敬遠する人もすくなくなかったのです。

昔から、消費者金融会社は高利貸しやサラ金と呼ばれていました。
特にバブル期前後からは、サラ金を呼ばれることが一般的となったのです。
そのときのサラ金の借金の返済に対する取り立ては、厳しいものがありました。

きちんと返済していれば問題ないのですが、ひとたび返済が滞ると鬼の首を取ったかのように厳しい取り立てを始めるのです。
今月は厳しいから来月に返済するとなると、来月は倍の返済額になります。
借金の返済は、そのように一度でも返済を怠ってしまうと、どんどん返済が苦しくなっていくのです。

そこをつけこまれて、さらに厳しい取り立てとなってしまうのです。
次の月も返済できなければ、その次の月は通常の3倍の返済をしなくてはいいけません。
それはもう不可能に近いでしょう。

サラ金業者からの厳しい取り立ては、よりいっそう厳しいものになりますから、返済できなければ、夜逃げや一家離散、さらには一家心中しか残されていないことになります。
もちろん、債務整理をする方法もあるのですが、それにはおかまいなしにサラ金は取り立てを止めようとはしないのです。
そういったことから、サラ金の厳しい取り立てから、起こる事件、は常に新聞の3面記事を賑わしていたのです。


その中でも、「内蔵を売ってでも金を作れ」という事件はさすがにやりすぎという批判を受けたのは、記憶に新しい人もいるのではないでしょうか。
そういったことを受けて、サラ金に対する締め付けも厳しくなっていきました
まずは、夜間の取り立てや電話などの規制から始まったのです。

そして、高利の原因となっていたグレーゾーン金利の撤廃となったのです。
これは、出資法と利息制限法の間の上限金利の金利差を利用して、高利での金貸しを行っていたのが、より低い金利を採用していた利息制限法の上限金利である20%に統一されたのです。
それだけで済めばよかったのですが、それまで、高利で返済していた過去の債務についても、新しい上限金利で再計算し、払いすぎた利息を請求できるようになったのです。

これが過払い請求です。
これによって、取り立てられる側だった債務者が、サラ金に対して取り立てる側に変わりました
攻守逆転したということですね。

それによって、返済の厳しさから、経営破綻をする消費者金融会社が続出したのです。
往時は、3万社を超える消費者金融会社が存在していたのですが、現在は2千社にも満たない数となったのですから、どれだけ消費者金融会社が淘汰されたのか分かるというものでしょう。

銀行カードローンの話に戻しますが、銀行カードローンのほうが金利が低いので、誰でもお金を銀行カードローンから借りたいと思うのですが、銀行カードローンの審査基準が厳しく、誰でも気軽にお金を借りるということができないのです
銀行からお金を借りるにも、ある程度の属性の高さが必要となります。
属性というのは、信用度や返済能力、お金の借りやすさを図る指標のようなものです。

属性が高ければお金を借りやすいですし、属性が低ければお金を借りるのが難しくなります
この属性は、様々な項目から成り立っています。
その中でも、属性の高さを決定づける有力な項目が雇用形態です。

雇用形態は、正規雇用と非正規雇用の二つに大別できます。
正規雇用は、いわゆる正社員のことです。
もういっぽうの非正規雇用は、パートアルバイト、派遣社員、契約社員のことです。

正規雇用の人のほうが属性が高いのは分かるのですが、それは収入が高いとか低いといったことではなく、雇用が会社から保証されているかどうかということです。
もっと具体的にいうと、雇用を保証する雇用契約の期間が問題となるのです。
正規雇用の人は、入社したときに会社と結ぶ雇用契約が定年まで有効です。

長い人になると、40年以上の雇用契約の期間となります。
いっぽうの非正規雇用の人の雇用契約の期間は、有期契約となるので、期間は3ヵ月、6ヵ月あるいは1年という短期間のものとなります。
雇用契約の期間の長さの違いは、歴然としていて、非正規雇用の人は、雇用契約の更新時期には更新できるかどうかは会社次第なので、常に退職の危機にあると考えていいでしょう。

具体的には、人手不足の折ですから、簡単に退職ということにはならないのですが、会社としては常に労働力の調整弁として非正規雇用を扱っていると考えていいでしょう。
その点を銀行の視点でみると、雇用が安定していない、すなわち収入が安定していないと見えるのです。
そのため、非正規雇用の人は属性が低く、銀行カードローンを借りるのが難しくなるというわけです。

銀行カードローンの審査が厳しいのは、カードローンの原資が口座開設者からの預かり金というところが大きいです。
大切な預かり金ですから、貸し倒れに遭うわけにはいきません
そのため審査を厳しくしているのですが、さらなるリスク回避として、銀行は保証会社と提携しています。

そのため、銀行カードローンに融資の申し込みをしたときは、銀行の他に保証会社の審査にも通らなければいけないのです。
保証会社の役割は、銀行に対してカードローン利用者が返済不能となった場合、カードローン利用者に代わって、債務の残りの全額を保証会社が銀行に対して支払います。
その後、改めて立て替えた金額をカードローン利用者(債務者)に請求することになるのです。

この時点ですでに債務整理に入っていますから、保証会社は債権回収会社として、債務者と任意整理の交渉に入ります。
銀行としては、原資が戻ってきたのですから、ノーリスクと言えないこともないのですが、返済不能以降の返済利息による収益がなくなったのですから、まったくのノーリスクというわけではないのです。

消費者金融会社からお金を借りる

銀行カードローンのデメリットは、即日融資ができないことです。
一頃は、メガバンクのカードローンを中心に、即日融資やスピード融資を大々的に宣伝していたのですが、最近ではそういった宣伝広告を見かけなくなりました。
それもそのはずで、銀行カードローンが即日融資できなくなったからなのですが、理由は警察庁のデータベースへのアクセスが義務づけられたことです。

照会情報を得るのは、早くても翌日以降ということで、物理的に即日融資ができなくなったのです。
不正融資を防止する施策ということですが、すぐにでもお金が欲しいときは、銀行カードローンに頼れないので、必然的に消費者金融会社のカードローンに頼ることになります。
また、銀行カードローンの融資を受けることができなかった場合も、消費者金融会社のカードローンに融資の申し込みをすると、審査に受かる可能性は高いです。

大手消費者金融会社のカードローンの特徴は、多彩な申し込み方法にあります。
WEBや店頭での申し込みはもちろんですが、電話対応による申し込みができる点も見逃せません。
最近ではWEB完結という、郵送物が自宅に届かない申し込みができるようになりました。

家人に気づかれたくない人は、必須の申し込み方法といえるでしょう。
また、メガバンクと提携している消費者金融会社でしたら、メガバンク行内の自動契約機も利用できるので、それを使って消費者金融カードローンの申し込みができます。
そして、大手消費者金融会社の最大の特徴が、全国各地に設置されている無人契約機です。

24時間365日稼働している優れもので、いつでも融資の申し込みができるのです。
オペレータとの対話形式で申し込みするので、間違いもその場で訂正できて、確実に申し込み手続きまですることができます。
即日融資にも対応しているので、当日の22時までに申し込み手続きを終えて審査に通れば、すぐにローンカードが発行されるので、それをもって最寄りのコンビニATMでキャッシングできるのです。

さらに、カードレスのカードローンも利用できるようになったので、スマホがあれば一部のコンビニATMで入出金することができます。
いずれにしても、金利の高さだけの比較でしたら、銀行カードローンにはかなわないのですが、申し込み方法やサービスの多彩さを考え、さらに使い勝手の面でも、消費者金融会社のカードローンは、銀行カードローンよりも優れているといっていいでしょう。

中小消費者金融会社と街金で借りる

大手消費者金融会社のカードローンも、消費者金融会社の中では審査基準が厳しく、延滞歴のあるような人でしたら、審査に通ることは難しいでしょう。
そういったときは、中小消費者金融会社や街金でお金を借りるようにします。
消費者金融会社では大手消費者金融会社が目立っていますが、数の上では大手消費者金融会社というのは数社しかなく、中小消費者金融会社や街金が、2,000社近くある消費者金融会社の大部分を占めているのです。


中小消費者金融会社は業容が幅広く、上は大手並にカードローンを扱っている中小消費者金融会社もあるかと思えば、街金に毛が生えたような中小消費者金融会社もあります。
いずれにしても特色を持った中小消費者金融会社が多く、おまとめローンに特化した中小消費者金融会社や、法人向けに特化した中小消費者金融会社もあります。
街金は、小規模な消費者金融会社で街の貸金業といったイメージになります。

地元に特化しているので、ホームページを持たない街金が多いのも特徴といっていいでしょう。

エイワはブラック融資可能?

中小消費者金融会社のエイワは、中小消費者金融会社の中でも中堅どころの貸金業者です。
徹底しているのは貸し付け限度額です。

上限を50万円として、融資をしているのです。
そのため、審査が緩いという評判も聞くのですが、エイワは審査はきっちりと行う貸金業者です。
対面審査を基本としているので、融資の申し込みをしても、結果的には各地にある営業所で対面審査をしなくてはいけません。

ある程度属性が低くても、審査には通るようですが、ブラックでも通るのかというと、それは未知数と考えていいでしょう。
対面審査までいくと、書類上での審査は通っているので、ほぼ審査OKという形になります。
50万円の借り入れということでしたら、信用情報機関にも照会するので、ブラックという金融事故情報に触れたら、審査の緩いエイワといえども審査に通すことはないでしょう。

消費者金融会社には総量規制があるので、年収の3分の1以上の貸し付けをすると、貸金業者のほうが罰せられてしまいます。
現在の借り入れ状況も申込用紙に書かなくてはいけないのですが、申込者によってはかなり雑に記入するおこともあり、記載した借入額と信用情報機関に照会した借り入れ額が大きく違っていたら、審査に通ることはできないのです。

ブラックでも借りれるところ

ブラックでも借りることができる消費者金融会社は、独自審査を行っているところです。
独自審査は、信用情報機関を通さない審査方法です。
現在の属性のみで審査を行うので、審査内容は、きちんと収入を得て働いているのかといった一点に絞られます。

そのため、電話による在籍確認と収入証明書の提出ができれば、審査OKとなるのです。
だからといって、ブラックでも借りることができるというわけではないのですが、可能性としてはあります。
エイワの場合は、50万まで貸し付けできるということですから、確実に信用情報機関に照会して審査するかどうか決める貸金業者です。

そうなると、やはりブラックの人は、借りることができないと考えたほうがいいでしょう。

ネットの声

「レイクでは年収を正直に記入して審査した結果、「10万円が限度額になっております」と言われます。ギリギリの金額でなんとかクリア、と思いきや係員からドキッとする一言。「在職確認ができ次第、ご利用可能になります」「え!!職場に電話するんですか!?それはちょっとマズいんです」私は驚いて答えると、「大丈夫です。レイクという会社名は申し上げません。」でも、これって十分まずいですよね」

「翌月から返済地獄の始まりです。プロミス17.8%、レイク利息18%という高利息。返済金額は2社合わせて13000円で、完済に4年かかります。月給11万円から毎月この金額が持っていかれると、今まで以上に苦しい生活です。」

「仕事を辞めて無収入になった私はますます追い詰められ、事態を悪化させるだけだと分かっているのに消費者金融にまた電話をしてしまいました。「すみません。追加で25万円借りることはできますか?」「今まで滞納することもありませんでしたので、可能でございます」この時点で借金は総額75万円。まさに坂道を転がり落ちてますよね」

1回が2回に…というふうにならないようにしなくてはいけません。て、それが一番難しいんですよね。

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