もはや後がない…なんとかしてお金を借りたいけど。

そんなときはどうしたらいい?

①銀行と消費者金融会社でお金を借りるようにする

まとまったお金が急に必要になった場合、そのときは銀行や消費者金融会社からお金を借りるようにしましょう。
金利の低さでは、銀行カードローンのほうが消費者金融のカードローンよりも金利が低いので、銀行から借りたほうが返済利息が少なくて済みます。
また、消費者金融会社はどうしても昔のサラ金のイメージが色濃く残っているので、できたら消費者金融会社からお金を借りるのは敬遠したい人が、今でも少なくないのです。

特にバブル期前後のサラ金の厳しい取り立てを目の当たりにしている40代後半以降の年齢の人でしたら、20年30年前のことでも記憶に新しいことでしょう。
サラ金の厳しい取り立てによる一家離散や夜逃げ、さらには一家心中という暗いニュースが頻繁にテレビや新聞で報道された時代です。

借金の厳しい取り立ても、借金をするほうが悪いという日本の古い風習もあって、借金イコール悪というイメージが根強く、借金対策などの行政の対応も後手後手となっていた時代です。

しかし、これも記憶に新しい人もいると思いますが、厳しい取り立てが高じて「内蔵を売ってでもお金を作れ」といった事件が報道されることによって、行政も消費者金融会社に対しての規制を強めていったのです。

夜間の電話の取り立てや、訪問での取り立ての規制から始まり、高金利の元凶となっていた、グレーゾーン金利の撤廃も行われることとなったのです。

これは出資法と利息制限法という二つの法律の上限金利の違いを利用して、貸し付けを行っていたサラ金業者が多かったのですが、これが撤廃されて、上限金利が二つの法律の間で統一されました。

それだけならこれからの上限金利として機能することでよかったのですが、過去に遡って取りすぎた返済利息を線引きしなおして、債務者のほうで過払い請求ができるように法律で定められたのです。


債務者のほうで過払い請求をしなくては支払いすぎた利息も戻ってきませんから、この法律は連日のようにテレビやラジオで流されて、過払い請求の周知徹底が行われ、多くの人が過払い請求を行いました。

今度はサラ金業者のほうが取り立てを受けるようになってしまい、返済できずに経営破綻を起こして廃業する消費者金融会社が続出したのです。

往時は3万社を超える消費者金融会社があったのですが、現在は2千社にも満たないということで、どれだけの貸金業者が淘汰されたのかは言わずもがなということです。

その厳しさは、大手消費者金融会社の多くが経営破綻を起こし、社会的影響から銀行グループなどの支援を受けて、再生していったことからもわかります。

現在の消費者金融会社はそういった淘汰をくぐり抜けてきたまっとうな貸金業者ですから、サラ金イメージはなくなったといってもいいのですが、昔からあるサラ金のイメージはなかなか払拭できていないのが現状のようです。

銀行カードローンのほうに話を戻しますが、低金利の銀行カードローンは誰でも利用したいものですが、誰でも気軽に借りることができるわけではありません。

銀行カードローンを利用するにも審査が必要なのです。
審査に通らなければ、銀行カードローンでお金を借りることはできません。

この審査に通るには、属性の高さが必要となってきます。
属性というのは、お金の借りやすさや、返済能力、さらには信用度を測る指標のようなものです。

属性が高いとお金を借りやすく、属性が低いとお金が借りにくいのです。
属性の高さは、多くの項目で成り立っているのですが、中でも大きなウエイトを占めているのが雇用形態です。

雇用形態は正規雇用と非正規雇用の二つに大きく分けられます
正規雇用はいわゆる正社員のことで、いっぽうの非正規雇用はパートアルバイト、契約社員、派遣社員のことです。

これだけでも、正規雇用の人のほうが属性が高いことがわかるのですが、この場合の属性の高さは収入などの問題ではなく、雇用が会社から保証されているかということです。

具体的には働く以上は雇用主と雇用契約を結ぶので、その雇用契約の間は、雇用が会社から保証されていることになります。
この雇用契約が正規雇用の人でしたら、入社してから定年になるまで有効です。

ですから、23歳で入社して65歳で定年となると42年間の雇用契約ということになります。
一方の非正規雇用の雇用契約はどうなっているのかというと、有期契約になります。

その期間は3ヵ月や6ヵ月、あるいは1年というものです。
正規雇用の人の雇用契約の期間の長さとは雲泥の差があるといっていいでしょう。

これこそが、正規雇用と非正規雇用の大きな違いといえます。
期間がくれば、雇用契約を更新しなくてはいけないのですが、非正規雇用の場合は労働力の調整弁的な扱いとなるので、そのときの状況によって更新されたりされなかったりします。

つまり雇用がずっと保証されているわけではないのです。
このことが銀行から見ると雇用が保証されていない、つまりは収入が安定していないと見られるのです。

銀行カードローンの審査基準が厳しいのは、カードローンの原資が口座開設をしている人の預金ということが大きいのです。
大切な預かり金を原資にしているのですから、貸し倒れに遭うわけにはいきません。

そのため、銀行はリスク回避のために保証会社と提携しているのです。
それによって、銀行カードローンに融資の申し込みをした場合は、銀行の審査の他に保証会社の審査も受けるようになります。

当然のことですが、銀行と保証会社の両方の審査に通らなければ、銀行カードローンの融資を受けることはできないのです。
保証会社の役割は、銀行カードローン利用者が銀行に対して返済不能となったとき、カードローン利用者に代わって残りの債務全額を保証会社が銀行に対して支払います。

その後で改めて、立て替えた金額を保証会社がカードローン利用者(債務者)に請求するのです。
そのときはすでに債務整理に入っているので、そこから保証会社と債務者の間で任意整理の交渉が始まることになります。

銀行にとってはノーリスクとも言えそうですが、返済不能以降の返済利息という収益がなくなるのですから、銀行もまったくのノーリスクというわけにはいかないのです。

消費者金融会社からお金を借りる

銀行カードローンの審査に通らなかった場合は、消費者金融会社からお金を借りるようにしなければいけません。
ここで注意したいのは、申し込みブラックです。

銀行カードローンの審査に落ちて、すぐに大手消費者金融会社のカードローンに融資の申し込みをしても審査に通らないのです。
というのも、銀行カードローンの審査に落ちたという情報が、信用情報機関に記録されていて、その情報は公開されています。

ですから、消費者金融会社に融資の申し込みをして、消費者金融会社が信用情報機関に信用情報を照会したときに、他社の審査に落ちたという金融事故情報を照会した場合はその時点で審査NGとなるのです。

この情報は6ヵ月は信用情報機関に記録されるということですから、記録が消える6ヵ月以降に改めて消費者金融会社のカードローンに融資の申し込みをするようにしましょう。

審査に落ちてしまうと、申し込みブラックとなってしまうので、すぐにお金が欲しいときにはかなりの痛手となってしまいます。
そのため審査に通るかどうか不安なときは、窓口などで仮審査を受けてみるようにしましょう。
仮ですから信用情報には影響しません。

仮審査に通ることができれば、本審査もほぼOKですから、安心して大手消費者金融会社のカードローンに融資の申し込みができます。
また、大手消費者金融会社の特徴は多彩な申し込み方法にあります。

WEBや店頭での申し込みはもちろんなのですが、電話での申し込みができるのがパソコンやスマホなどが利用できず、店頭に行くのも難しい人には助かるサービスといっていいでしょう。

また、最近ではWEB完結という申し込み方法ができました。
自宅に郵送物が一切届かない申し込みサービスで全てWEBで申し込みから融資までが完結するというサービスです。

そして、大手消費者金融会社はメガバンクと提携しているところもあり、そういった大手消費者金融会社は提携メガバンク行内に設置されている自動契約コーナーの自動契約機を使って融資の申し込みができるようになっています。

大手消費者金融会社の大きな特徴となっているのが、全国各地に設置されている無人契約機です。
24時間365日稼働しているもので、いつでもカードローンの申し込みができるのです。

即日融資にも対応していて、その日の22時までに申し込み手続きを終えて審査に通れば、その場でローンカードが発行されるので、それを持ってコンビニATMに行けばすぐにキャッシングすることができます。

銀行カードローンが現在では即日融資に対応していないので、それを考えるとすぐにお金がほしいときは大手消費者金融会社に頼らざるを得ませんし、金利の問題以外では、大手消費者金融会社のカードローンのほうが使い勝手の面では上といってもいいでしょう。

中小消費者金融会社と街金で借りる

消費者金融会社はアコムやプロミス、レイクアルサにアイフルといった大手消費者金融会社だけではありません。
知名度は大手が抜群ですが、全体の消費者金融会社は2,000社には届かないのですが、大手はそのうちの数社にしかすぎないのです。

多くは中小消費者金融会社であり、さらに小規模な消費者金融会社である街金なのです。
大手消費者金融会社に陰に隠れた形の中小消費者金融会社ですが、業容は大手に迫るような中小消費者金融会社もあり、カードローンを売り出している中小消費者金融会社もあります。

中小消費者金融会社のローンは審査基準が大手よりも緩いので大手消費者金融会社のカードローンの審査に落ちた人の受け皿的な存在になっているといっていいでしょう。

それでも、積極的に中小消費者金融会社から借りようという人は少ないので、中小消費者金融会社も金融商品をアピールするために一芸に秀でたような特色ある金融商品をとりあつかっているのです。


街金は、地場の貸金業者としてしっかりと根を生やして貸金業を営んでいる印象です。
外部に宣伝する必要がないのでホームページを開設している街金は皆無だけにその存在がヤミ金と間違われることも少なくないのです。

宮崎市でお金を借りる

宮崎市にも多くの貸金業者があります。
大手消費者金融会社の支店もありますし、多くの中小消費者金融会社と街金があります。

どれも個性的な金融商品を取り扱っていて、中小消費者金融会社は特に、住宅ローンに特化した貸し出しをしているところもあるかと思えば、おまとめローンに特化した貸し出しをしている貸金業者もあります。

不動産担保ローンなどを扱って高額融資を行っているところもあり、多彩な金融商品と特色のある貸金業を営んでいるのです。
街金も地場の貸金業として長く貸金業を営んでいてまさに、地域に根を張っています。

ブラックでも借りることができる?

宮崎市の中小消費者金融会社と街金では、一部の貸金業で口コミサイトなどで、ブラックでもお金を借りることができたという投稿を見ることができます。

これは、中小消費者金融会社の一部と街金などが審査方法として、信用情報機関に照会しない、独自審査を行っているのが理由です。

信用情報機関に照会しないので、ブラック情報を照会できません。
独自審査は現在の属性のみで審査する方法で、電話による在籍確認と収入証明書が提出できたら審査OKというものです。

つまり、働いていたら審査OKというものです。
それでも、ブラックでも必ず借りることができるというわけではないのですが、独自審査を行っている貸金業者でしたら、属性似不安のある人、ブラックの人でも借りることができる可能性があるということです。

ネットの声

「破産する前のクレカ入れたら、20枚にはなるかも。そもそもそんな大量に作れるのだろうか」

「免許証と源泉は先に出したけど、その後の電話で審査が通ったら追加の公共料金の明細と保険証と給料明細2ヶ月分と通帳の一枚目だけ送ってくれって言われたけど。」

「大阪なら6社借りてもまだ貸してくれるとこあるぞ。枠あるならいける」

独自審査をしている街金ならなんとかしてくれそうですね。

おすすめの記事