春風亭昇太が還暦を前に結婚報告!

結婚できない男の筆頭株だった春風亭昇太が結婚報告笑点内での生発表ということで、事前からどのような内容なのか話題になっていたのですが、ふたを開けてみると同番組内での結婚発表となったのです。

異例の笑点生放送

6月30日放送の笑点は、放送前に生放送での重大発表が行われるということで、発表内容に様々な憶測が生まれました。

その憶測の内容は、先代司会者の桂歌丸師匠の1周忌であることや、木久扇師匠の笑点勇退、林家三平のクビなど様々なものだったのです。

さまざまな憶測も何一つ当たらず、発表内容は絶対に無いといわれた、春風亭昇太の結婚だったのです。しかし、笑点の異例の生放送での発表となるので、これ以上ないような衝撃的な発表となったわけです。

春風亭昇太と言えば、長年「結婚できない男」として有名で、常にそのネタでいじられてきました。ドラマの「結婚できない男」は、阿部寛といったイケメンが演じる「結婚しない男」だったのですが、春風亭昇太の場合は「結婚したくてもできない男」だったのです。

それをいじられ続けてついに還暦一歩手前の59歳になっての結婚発表です。衝撃的なニュースだけに、笑点でも異例の生放送となったわけですし、そのまま後番組の「バンキシャ」にも登場していました。よっぽどうれしかったのでしょう。

相手の女性が一般人ということで、南キャンの山ちゃんほどのインパクトはありませんでした。何しろ山ちゃんの相手は蒼井優ですから。

それでも、春風亭昇太の相手の女性は40歳ということで、かなりの年下です。最初に会ったのが14年前ということですから、女性が26歳のときです。会ったり会わなかったり恋人とは言えない関係がずっと続いたということですが、還暦を前に滑り込みセーフといった感じでしょうか。

本人も、「春風亭昇太、59歳。ついに、ついに結婚することになりました。ありがとうございま~す。還暦前になんとかなりました!」と喜びを語っています。

●結婚相手は元宝塚

一般女性ということですが、相手の女性は元宝塚の宝珠小夏さんです。

すごく綺麗な方ですよ。元宝塚だから当然ですが。

落語芸術協会の会長でもある春風亭昇太

落語芸術協会というと、江戸落語では規模として落語協会と双璧とされています。その落語芸術協会の会長を務めるのが春風亭昇太なのです。

三遊亭小遊三をはじめとして並み居る先輩方を差し置いての抜擢は、人柄などから最適と認められ是非にと請われての会長職就任となったのです。

それに先駆けて、国民的人気番組の笑点の司会者に指名した、故桂歌丸の人を見る目の確かさを改めて思い知らされる結果となったのです。

笑点司会者就任には、6代目円楽などから「消去法で選ばれた…」とネタにされていましたが、実際に当時の視聴者はそう思っていた人も少なくなかったようです。

笑点メンバーから祝福の声が…

林家木久扇「めでたい。相手の女の人はずっと家にいるからね。お金つかうよ」

三遊亭好楽「お祝いパーティーは和食ですか、中華ですか、それとも洋食、わたしお寿司食べたい」

三遊亭小遊三「落語芸術会長と還暦、結婚とございまして、こんちくしょう!」

三遊亭円楽「90まで生きると2000万円足りない、だって。1人より2人!」

林家たい平「新婚の時は楽しいですが、いろいろ大変です。何かあったら相談して下さい」

林家三平「勝てる物が何一つなくなりました。何かあったらいつでも言ってくださいね。(母の海老名)香葉子と私と(妻の)早智子が付いていますから」

座布団運びの山田隆夫「昇太さん、本当におめでとうございました」

それぞれが個性のある祝福の言葉を贈っていました。

春風亭昇太も「本当に祝っているのかどうか分からないですから…」としながらも「皆さんありがたいです」と感謝を表していましたよ。

視聴率アップに貢献!

今回の事前生報告は、視聴率アップに貢献したのは間違いないでしょう。何しろ笑点で16.3%、バンキシャ!で18.3%になったのですから、貢献度はかなり高いです。

実は、この生放送の3日前には、落語芸術協会会長の就任記者会見を開いています。そのときにも例によって自身の独身のこと、今後の結婚について聞かれ、言葉に窮する場面もあったのです。

そこで、本来なら助け船を出さなければいけない、三遊亭小遊三が「なんか決まってそうな雰囲気がある」なんて突っ込まれていました。

さらに、こころに秘めている方は?と聞かれ、「その時また発表したいと思います」と語っていたのです。

ネットの反応

「面白さの中に実直な雰囲気がある。噺家だけにラジオが面白い。奥様になる方はお幸せですね。おめでとうございます。」

「男性が好きなのかと思っていましたが良かったです、お幸せに。」

「今度からラブラブネタで楽しませてください」

お祝い事ですから、好意的な意見であふれてますよ。

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