先祖返りの四足歩行!?人間もやればここまでできる!

人は進化の過程において四足歩行から二足歩行となりました。しかし、無理に二足歩行をしているので、宿命的に腰痛に悩まされるようになったのです。ということは、四足歩行のほうがあってるのかも?ということで?四足歩行の達人(それも女性)がいるのです。

四足歩行で走ったりジャンプも!?

見事な四足歩行をしているのは、ノルウェーに住むアイル・キルスティンさんです。女性ですね。

手をついて歩いている姿を見ると、滑らかですがどこか大変そうにも見えます。手と足の長さが違いますからね。

しかし、人は四足歩行から二足歩行することによって、自由になった手で物を作り、操作し、発展させ、それが進化の歴史となっていったのですが…。


これって明らかな先祖返りということですね。しかし、この女性の言い分はちょっと違うんです。

「こっちのほうが楽だから…」

ということです。すごくシンプルな答えですよね。四本歩行は駄目だという法律はありません。自由なのですが、どちらかというと四足歩行はかなり不自由な生活になるのでは…

人は四足歩行をしている時代は、木の上で生活をしていました。地面に降りたら危険がいっぱいですからね。

木の上で生活していた名残というのが、まだまだ人類には残っているんです。

それは、赤ちゃんを見たらわかるのですが、あかちゃんの指先を触ろうとすると、本能的に指をつかんでくるんです。

これは、生まれたばかりのあかちゃんの本能で、母親にしがみつかないと、木の上から落ちて死ぬだけですから。

ですから、基本的に手や指にもけっこうな力があったはずなんですけど、二足歩行をし始めてからは、手と足の分業が始まり、手の力は弱く、それでもいろいろな物を操作できるようになりました

ノルウェーの女性に話を戻しましょう。

話しを聞くと、

「4歳の頃から犬が大好きで犬になりたかったの。」

ということです。

その後、馬が好きだと気がついたときは、馬のように駆け回りたくなったというのです。

四足歩行で歩いている姿を見ると、どことなくぎこちなくも見えるのですが、それが走り出すと、ものすごく滑らかに見えるのですから不思議です。

犬と走っている映像もあるのですが、走っている姿やスピードは負けてないですよ。

また、テーブルを飛び越える映像もあるのですが、それがまたスムーズでびっくりします。

まさに、天性の四足歩行と言えるかもしれません。

ちなみに世界記録保持者は日本人!?

日本にも四足歩行をしている人がいました。しかも世界記録保持者です。

しかし、この人は通常の生活をしながら、趣味として四足歩行のスピードを競っています。

それでたまたま、世界記録保持者になったということです。


しかし、走るスピードを考えるとノルウェー女性のほうが速そうです。

是非とも世界一決定戦をおこなってほしいものですね。

しかし、女性のほうも何かと誹謗中傷があるようで、女性の行動を馬鹿馬鹿しいとか茶番だといって批判する声もあるようです。

好きなことをしているだけなのに…ということで、心ない声に少なからず傷ついたアイラさんは、英語とノルウェー語以外のコメントは受け付けないということですよ。

そうなると、夢の世界一決定戦の実現は難しそうです。

つっこみどころは…

見るからに滑らかに動いてそうですが、どこかやはり無理があるように見えます。

まず、突っ込みどころをあげてみると、

手首が痛くないのか

頭が重たくないのか

腰は痛くないのか

といった3点になるでしょう。

これは誰もが気になるところです。

しかし、本人曰く、子供の頃から行ってきたことで、自分にとってはこれが普通だというのです。

だから、手首は痛くないし、頭も重たくない、腰も当然痛くないというのです。

しかし、服を着ているのだから、着替えるときは二本足になるでしょうし、食事でもそうでしょう。

普通の生活ではどのようにしているのか、そもそも、学校に通っていたときはどうだったのか…こういったことを考え出すと夜も眠れなくなりそうです。

ネットの声

「これはすごい…というか歩くのは無理がありそうだけど、走っている姿は滑らかすぎる」

「これって犬より速く走れるんじゃね?」

「頭はどう考えても重そうに見えるんだけど…」

走る姿の美しさといったら、馬やほ乳類最速のチーターなどが思い浮かびます。

憧れはあっても、人間には無理だろ…なんて思っている人も少なくないと思うというか、みんながそう考えるものですが、この女性は、憧れをそのまま実践してしまったということですね。

心が本当にピュアなんでしょう。しかし、この先どうなっていくのか…すごく気になります。

もっとも、この屈託なく歩いたり、走ったり、飛んだりしている光景を見ていると、このまま先々も幸せに過ごしていけるような気がします。

というよりも、こういうのは本人の自由だし、駄目という法律もありませんから。不自由だと思うと二足歩行に戻るんでしょうしね。

ということで、こういうのは放っておくにかぎるのかも!?

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