ソロキャンプがブームだけど初心者には注意点も

ブームのソロキャンプ はじめてみたい人へのアドバイス&注意点

2020年の流行語大賞にノミネートされた「ソロキャンプ」。

ひとりでキャンプをする人が増えた背景には、コロナ禍で3密回避をしようという動きも大きいのです。

アウトドアで密にならず、ひとりでもくもくと料理をして、黙って食べる……飛沫を気にすることもありません。

また、自然の中にいること、焚き火をじっと見つめることで、日々のストレス解消になるという人も少なくないのです。

おひとり様料金、意外と高い?

確かにテレビなどでもソロキャンにハマっている芸能人を見かけるし、YouTubeでもソロキャン系の動画は数多く存在しています。

自分もやってみようかな、と考えている人もいるでしょう。

そんなソロキャンには、注意点があるというのです。

「ファミリー御用達のキャンプ場に行くと、浮いた感じになって、寂しく感じるかもしれません。あと、料金が利用人数にかかわらず、1区画6000円といった形で設定されている場合は、ひとりだと割高になるので、料金システムを事前に要チェックしたほうがいいですね。
ソロサイトは車の乗り入れができなかったり、設備が整っていなかったりする場合も多いので、持ち物はシンプルにすることをオススメします。また、女性の場合、防犯上の心配もあると思うので、夜中も管理人さんが常駐しているキャンプ場を選びましょう」

キャンプブームで予約が必要

昨年からのキャンプブームもあり、最近のキャンプ場は予約が殺到している状態なのだとか。

ネット予約ができるところもあるが、中にはキャンプ場オーナーの携帯電話にかけて予約するところも存在します。

こまめに予約状況をチェック

「直前キャンセルが出るケースもあるので、あきらめずにこまめに予約状況をチェックすることをおすすめします。スムーズにキャンプ場を予約するには、行ってみたいキャンプ場を普段からリストアップしておくといいですね。BE-PALでは2年に一度『ほんとうに気持ちいいキャンプ場100』という厳選ガイドを出しています。携帯電波の有無、直火OKかどうか、温水洗浄便座の有無などの情報に加え、今回はソロキャン価格も表記しています」

なお、近年のキャンプブームの盛り上がりとともに、直前キャンセルの増加が問題になっているそう。

“とりあえず”の予約、複数予約などはキャンプ場のみならず、ほかのキャンパーにも迷惑をかけることになるから気を付けましょう。

気候も良くなるこれからが、まさにキャンプシーズン。マナーを守って楽しいアウトドアを満喫したいものです。

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