「近畿大学」(大阪府東大阪市)が5月29日、写真とともにツイートしたある投稿がタイムラインを賑わせました。

なんと、近畿大学クラブセンターの南側、附属高校グラウンドの鉄柱(約10mの高さ!)に猫が登って、降りられなくなってしまったのです。

SNSもざわつく

「事件が起こりました」という緊迫感のあるツイートには、14万リツイート、51.5万いいねと反応があり、

「にゃんてことだ」「早くレスキューを!」と、心配する声でSNSがざわついたのです。

その後、無事に猫さんはレスキュー隊によって助けられ、飼い主のもとへ。

その過程はすべてツイートで実況。

全ツイッターユーザーたちがタイムラインで救出劇を見守ったといっても過言ではありませんでした。

学内のため業者さんに依頼

そんな猫さん救出事件について、その場で見守っていた近畿大学広報担当の村尾。

「当日午前8時頃に近所の方から『猫の鳴き声がするから見上げてみたら、鉄柱からネコが降りれなくなっている!』という通報がありました。うちの学内だったので、いつもお世話になっている業者さんに急遽来ていただくことにしました」

と経緯を説明していました。

4時間の救出劇…ツイートは救出後

救出されたのは12時頃で、合計4時間の長い救出劇。

「実は、猫さんを救出できてからツイートしたんです。やっぱり悲しいことになったら嫌だったので・・・。まさか、こんなに大きい反応があると思わなくて、うれしかったですね」とのこと。

ツイートするときも見る人への気遣いを忘れない、細やかな広報さんの対応だ。

猫好きが多いツイッター界隈で話題になった救出劇。

一連の救出劇を見ていてほっこりしたひとも多いのではないでしょうか。

何はともあれ、猫さんが無事で良かった・・・。

ネットの反応

「猫あるある。高いところに登って降りられなくなる。よかったよかった。」

「アップされた=無事だった、だと思ったので、ある意味安心して読めたけど、それでもハラハラしたし、無事で良かったという安堵、そして涙。最近こういった優しさ溢れる記事にとみに涙もろくなった。」

「時には高い所へ登りたい事もあるさ!」

ニャンコ先生のようにキャット空中3回転で下りることはできなかったようです。

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