気になる紫外線です。日差しが強いと紫外線の量が多いと思う人が多いと思います。しかし、夏だけではなく冬も紫外線は強いし、年間では夏や冬よりも春や秋のほうが紫外線量は多いという情報もあるのです。

そうなると1年中紫外線対策をしなくてはいけないのでは、さらにはUVカットの嘘ホントなどの話題もあります。ということでここでは一体何を信じたらいいのというところからいろいろ紫外線について調べてみました。

紫外線は体に悪い?

現在の年配の人たちの子どもの頃は真っ黒になることが健康の証のようにも言われていました。色が真っ白の子は逆に病的に見られたものです。


しかし、現在はその逆になっているようです。それもこれも紫外線が悪者にされているのが原因です。それでは紫外線は本当に悪者なのでしょうか

紫外線に当たっても大丈夫?

基本的にシミやソバカスなどを作ってしまうために肌にはよくないです。

もっとも昔から言われていたことで、日焼け自体も基本的にはダメなのですが、子どもに限っては紫外線に勝る新陳代謝が活発なので、いくら日焼けしてもそれが体内に浸透することがありません

肌のターンオーバーなどで紫外線の影響を100%カットしていたのですね。ですから、いくら日焼けしても子どもの頃の日焼けが大人になっても影響しているという人はほとんどいないのです。

また、紫外線は少々あたったくらいではそれほどの影響を人体にはあたえません。むしろ太陽の光を浴びて心身のリフレッシュをするほうが効果的という意見もあります。

日に30分程度は当たっても問題なしという考えが多数となっています。むしろ病的に考えるほうが危ないかも知れません。

紫外線は大人になると要注意

紫外線は新陳代謝が衰えてきた大人になると長時間当たることはさすがにまずくなります。それは紫外線が肌の張りや弾力を失わせて急速に老化を招くからです。

さらに皮膚の中のメラニン色素を酸化させて肌を黒くさせてしまう作用もあるのです。さらにシミやソバカスができてしまうとそれを除去するのが大変になります。

新陳代謝を促すような処置をしないとあげくは手術などをしないと消せなくなってしまうのです。

UVカットについて

紫外線をカットすることは昔から行われています。その最たるものは帽子であり日傘でしょう。もっとも紫外線の中の1割は物質を透過してしまうので帽子でも日傘でも100%紫外線をカットすることはできません。


サングラスなどもUVカットフィルターが常識となっていますが、まぶしさを防ぐ程度のことしかできないとされています。紫外線については晴れの日が仮に100%の紫外線量とした場合、曇りの日でも65%の紫外線が降り注ぎます。

さらには雨の日でも20%とされていますし、もっといえば家の中でも窓ガラスも紫外線を透過するので明るいところにはいないほうがいいとうことになります。

日焼け止めクリームはどうなの?

昔から海水浴などで使われている日焼け止めクリームですが、これについては賛否あります。

塗ってそのままであれば数分から数十分は効果があるでしょう。しかし、暑い中にいるはずですから汗をかくなりしてクリームが流れてしまうので、効果は半減してしまいます。

そのまま海に入ってしまったらクリームを塗らないよりは多少マシ程度のものでしょう。日焼け止めクリームの効果はせいぜい10分程度とされているのです。

そのため、こまめに塗り直す必要がありますし、購入した日焼け止めクリームは一日で使い切るくらいの覚悟が必要です。現在は飲むタイプの日焼け止めサプリがありますのでクリームと併用するといいかもしれません。

日光浴は良いはずだけど・・

紫外線を浴びることで、体内にビタミンDをつくる手助けをすると昔から言われてきたことですが、現在ではビタミンDを食事などから簡単に摂取できます。

なので、紫外線唯一のメリットも失われた状態です。もっとも日に30分程度は日光に当たっても大丈夫とされていますし、日光浴は大切です。

仮にそうではないとしても紫外線を浴びないということは通常生活の中では不可能ですから仕方ありませんよね。

紫外線には二つのタイプがあります

太陽光の中に含まれているもので、直接当たるタイプの紫外線です。さらにもう一つは空気中を漂っている紫外線で、これはもう何をしても防ぐことは困難です。

ですから、今こうしているときでも紫外線を浴び続けているということになるのです。

スポーツとUVカット

紫外線のもっとも危険なところは将来的に皮膚癌などを誘発することです。日焼けなどから皮膚癌になりやすいことは広く知られていますしそれは間違いのないことです。

それでは炎天下の中、スポーツをすることを強いられている人たちはどのような対策をしているのでしょうか。実際に肌が露出している部分では日焼け止めクリームでしょう。

さらに服用するタイプの日焼け止めを飲んでいるはずです。ウェアについてはUV加工がされているものが主流です。

もっともサッカー選手などは炎天下でも帽子もかぶらずにプレイを強要されていますから、UVカットのユニフォームでも日焼け止めクリームでも日焼け止め剤にしてもそれら全てでまかなえるものではないということははっきりしています。

ネットの声

「当然だけど鏡で直射日光を反射させたほうが強いです。より周波数の高い紫外線が含まれるので。」

「見た目対策で重要なのは紫外線対策と心得た…みんな気をつけようね」

「紫外線量が多い日は日焼け止めだけでは不十分です。食事にも注意しましょう。トマトなんかがいいんですよ」

みなさん気をつけてますね。

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