杉浦幸はまだ女優やってたの!?「ヤヌスの鏡」「この子誰の子」で人気者に…

55歳女優の近影が話題に

「切なげな表情好きだったな」
「行くよ、たっちん!」
「今もお綺麗」

往年の名作ドラマ「ヤヌスの鏡」「この子誰の子?」で人気を博した女優が、自身のSNSを更新。

55歳となった近影に注目が集まっている。

現在はYouTubeなどで精力的に活動中

SNSで自撮りショットを公開したのは女優の杉浦幸。

ブラックのニットに艶のある髪が映え、カメラ目線でインターネット放送でコンビを組む俳優の村澤寿彦との2ショットを紹介。

「インフル大流行中ですが免疫力上げて今週も元気にいってみよぅ」とつづった。

杉浦は1985年12月、フジテレビ系の大映ドラマ「ヤヌスの鏡」で主役に、16歳で抜擢され芸能界デビューを果たす。

その後も「この子誰の子?」(87年・フジテレビ系)などのドラマに出演し、歌手としても活躍した。

2023年12月には、自身のYouTubeチャンネル「杉浦幸のきみに幸あれ」を立ち上げ、精力的に情報を発信している。

SNSでは

「あの頃にタイムスリップ~」
「いま再放送で『このこ誰の子?』見てます」
「今もお綺麗」
「痩せました?」
「行くよ、たっちん!」
「なつかしい」
「大映ドラマ万歳」
「どの角度から見てもかわいいな」
「ちょっと切なげな表情好きだったな」

などの声が寄せられた。

「オープニング「古代ローマの神ヤヌスは、物事の内と外を同時に見る事ができたという。この物語はヤヌスにもう一つの心を覗かれてしまった少女の壮大なロマンである」。オープニング曲の椎名恵さんの「今夜はANGEL 」も名曲でした。」

「ヤヌスの鏡のドラマ化は伊藤かずえさんが提案した、みたいなエピソードを読みました。杉浦さんの演技を見ると伊藤さんのほうがと思いますが、ヒロミの方は純真な雰囲気の杉浦さんがハマり役だったのかな」

「古代ローマの神・ヤヌスは、物事の内と外を同時に見ることができたという。この物語は、ヤヌスにもう1つの心を覗かれてしまった少女の壮大なロマンである。もし、あなたに、もう1つ顔があったら・・・」

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