お金が必要なときは、短絡的に銀行や消費者金融会社からお金を借りようとするのではなく、まずは自分でお金を借りる方法を考えるようにしましょう。

そこで考えたいのは、自力でお金を稼ぐ方法です。

お金をすぐに調達したい

次の給料日までお金が必要ですから、すぐにでもお金が必要で、自力でお金を調達したいのでしたら、アルバイトをするのが手っ取り早いでしょう。

しかし、バイト料の支払い日が本業の給料日以降でしたら意味がありません。
入るお金は変わらないので意味はないことはないのですが、すぐに必要なのですから、バイト料の支払日が後にずれこむとやはり意味がないのです。

ですから、ばいとをするにしても日払いのバイトがいいでしょう。
しかし、いまどき日払いのバイトとなるとガテン系のアルバイトくらいしかないでしょう。
つまりは肉体労働のアルバイトです。

ですから、体力勝負になるので、体力に自信のない人でしたら、かなりきつい仕事になるので覚悟したほうがいいでしょう。
もっとも、まずは日払いのバイトを探さなくてはいけません。
求人情報誌でも日払いの特集ページがないことはないですが、数が少ないです。

というのも日払いですからその日にあるかどうかが判断できないのです。
ですから、日中に仕事ができるのでしたら、朝早くにハローワークに出向くのがいいでしょう。
業者が用意した送迎バスがハローワークに来るのでそれに乗って日払いのバイトの現場に送ってくれるのです。

それも毎日送迎バスがやってくるかどうかわからないので、事前に最寄りのハローワークに出向いてそういった情報を調べておくとよいでしょう。
日払いのバイトでもガテン系のバイトは1日で1万円は稼ぐことができるでしょう。
必要なお金が3万円でしたら、3日がんばって働けばなんとか稼ぐことのできるお金です。

ただし、ガテン系のバイトとなるので、働くときは事前に労災に加入しているのか確認したほうがいいでしょう。
労災保険の加入は義務づけられているのですが、単発での仕事の場合は加入していない場合も考えられます。
バイト中の事故でケガをした場合は労災保険が下りなければ自腹で治療費を払うことにもなりかねません。

単発の日払いのバイトだからこそ、事前の労災保険の加入はしっかりと聞いておいたほうがいいでしょう。
労災保険に加入していない場合はそこの仕事はしないほうがいいです。
特に慣れない仕事をするわけですから、せっかくの日払いの仕事ですが、仕事を断るという選択肢も可能性としては否定できないのです。

必要なお金が3万円程度でしたら、自宅にある不要品を買取り業者に買取りしてもらう方法があります。
家の不要品ですから遠慮なく買取りしてもらえますし、もともとが不要品ですから、喪失感も別にありません。

ですから、少しでも多くの不要品をこの際ですから、買取りしてもらうようにしましょう。
不要品は誰にとっても不要品ですから、買取り額も低いでしょう。
中には買取値がつかないものもあるかもしれません。

しかし、それでも処分はしてくれるので、買取値がつかないものもこの際ですから、処分してもらうほうが後がすっきりします。
家にある不要品をかきあつめて買取りしてもらうとそれだけで3万円くらいにはなるかもしれません。
必要額をクリアするのですから万々歳となるのですが、買取値が1万円あるいは2万円となった場合はどうでしょうか。

必要額に1万円ないし2万円足りないことになります。
そういったときは、家にある書籍やコミックを買取りしてもらうようにしましょう。
特に人気のコミックでしたら、シリーズ全巻あれば、かなりの高価買取りとなります。

書籍も思わぬ本が高価買取りとなることがあるので、書籍とコミックがたくさんあるようでしたら、それだけでも必要な金額に達することができるでしょう。
時間があるようでしたら、ネットオークションに出品するほうがより効果的にお金を稼ぐことができるのですが、出品の手間や落札後の煩雑な手続きを考えると、不要品などの出品はかなり骨が折れます。
書籍も売れそうなものを選択しながらの出品になるので、それもかなり手間となるでしょう。

ネットオークションはふんだんに時間を使える人に向いています。
最近では、スマホのアプリで写真に撮るだけで簡単に出品でできるものもあります。
しかし、出品の手間が軽減されるだけで、買い手がつくと途端に忙しくなるので、その手間暇を考えると一括で買取り業者に買取りしてもらうほうが簡単で手間要らずということになるのです。

銀行と消費者金融会社

まとまったお金が必要なときは、買取りやバイトなどで賄うのは難しいでしょう。
そこで、銀行や消費者金融会社からお金を借りるという選択肢があるのです。
もっとも、返済計画をしっかり立てること、返済の目処が立たないときは銀行や消費者金融会社から借りないほうがいいでしょう。

お金が必要なだけで、後先を考えない借金は返済不能になったときのリカバリーができないからです。
もっとも、それでも今をしのぐためにはお金が必要だというときは誰にでもあります。
そういったときは身内などに頼むのが一番いいのですが、身内にお金が無い場合は、やはり銀行か消費者金融会社で借りるという選択肢になるのです。

銀行と消費者金融会社を比べると、金利が低いのは銀行カードローンのほうです。
金利が1%2%違うだけでもかなりの返済利息の差になります。
借り入れ金額にもよるのですが、やはり金利の低い銀行から借り入れするべきでしょう。

それでも銀行カードローンは誰でも気軽に借り入れできるものではないのです。
というのも、銀行や消費者金融会社から借り入れするには、申し込みの際に審査を受けることになります。
この審査というのは、ローン申込者の信用情報を照会したり、返済能力などを審査するのです。

審査は属性が高いと通りやすく、属性が低いと審査に通りにくくなります。
この属性というのは、お金の借りやすさを計る指標のようなものです。
属性はさまざまな項目から成り立っているので、この項目が優れているというだけでは属性の高さを決めることができません。

そういった中でも属性の高さを決定づける有力な項目が雇用形態なのです。
雇用形態は正規雇用と非正規雇用に分かれます。
正規雇用はいわゆる正社員のことです。

いっぽうの非正規雇用はパートアルバイトや派遣社員、契約社員のことです。
これだけでも正規雇用の人の属性が高いということが分かるのですが、属性の高低を決めるのは収入が多い少ないということよりも、雇用が保証されているかどうかということなのです。
正規雇用の人は雇用が定年まで保障されています。

これは終身雇用が崩壊して久しいとされていますし、リストラの問題がありますが、正社員は望めば定年まで勤めることができますし、会社もそれを保証しているのです。
その証拠に入社時に交わした雇用契約はずっと有効です。
いっぽうの非正規雇用の人はどうでしょうか。

これは雇用が保証されていません。
というのも雇用契約は有期契約だからです。
3ヵ月あるいは6ヵ月、1年といったように雇用の期間が決まっています。

時期がくれば雇用契約の更新をしなくてはいけないのですが、会社が雇用契約を更新しなければその時点で退職ということになります。
これを最近は雇い止めと呼んでいるのです。
このことから銀行からみると非正規雇用の人は、雇用が保証されていない、先行きが不透明、すなわち収入が安定していないと見られるのです。

銀行カードローンの審査が厳しいのは、カードローンの原資が、口座開設者から預かった預金ということが大きいです。
大切な預かり金ですから、そのお金を貸し倒れにさせるわけにはいかないのです。
そのため、銀行ではさらなるリスク回避策として、保証会社と提携しています。

そのため、銀行カードローンなどに融資の申し込みをすると、銀行の他に保証会社の審査も受けなくてはいけません。
これは公にはされていませんが、公然の事実なのです。
保証会社の働きは、どういったことかというと、カードローン利用者が銀行に対して返済不能となると、残りの債務金額全額を保証会社が、カードローン利用者に代わって銀行に支払います。

その後で立て替えたお金を保証会社が、カードローン利用者(債務者)に請求するのです。
返済不能となったときに債務整理となるのですが、まずは保証会社と債務者の間で任意整理の交渉が始まることになります。

銀行としてはリスクを回避したことになるのですが、返済不能になった以降の返済利息の収益がなくなるので、まったくのリスクゼロというわけにはいきません。

消費者金融会社のカードローンで借りる

銀行カードローンの審査に落ちると消費者金融会社のカードローン頼るしかありません。
金利の問題も返済期間を短くすることであまり大きな差を感じることなく返済できるでしょう。
消費者金融会社のカードローンの大きな特徴は多彩な申し込み方法にあります。

店頭やWEBからの申し込みはもちろんですが、今では珍しい電話での申し込みにも対応しているところに好感がもてます。
さらにメガバンクの傘下に入っている消費者金融会社でしたら、行内の自動契約機から申し込みをすることができます。

そして大手消費者金融会社の大きな特徴となっているのが、全国各地に設置してある無人契約機です。
24時間365日稼働しているのでいつでも融資の申し込みをすることができます。
即日融資にも対応しているので、その日の22時までに手続きを済ませて審査に通ればすぐにローンカードが発行されるので、最寄りのコンビニATMでキャッシングすることができるのです。

中小消費者金融会社と街金

消費者金融会社のほとんどは中小消費者金融会社と街金で占められています。
少数の大手消費者金融会社の寡占状態に思われる貸金業界ですが、中小消費者金融会社や街金ともそれぞれ特色を出して生き残っているのです。
特に街金の場合は属性の低くなった人にも、自社審査で融資を行っています。

自社審査というのは信用情報機関を通さない審査方法のことです。
現在の属性で審査をするので、仕事をしていることがわかれば審査落ちすることなく、融資を受けることができます。

もっとも融資額は10万円が相場となるので、それ以上融資をして欲しい人は中小消費者金融会社に頼るしかありません。

個人か融資掲示板を利用する

属性が低過ぎる場合、さらにブラックといった場合は、中小消費者金融会社や街金でも審査落ち、つまり融資を受けることができないかもしれません。
自業自得ではあるのですが、それでもお金がないと困るという人も少なくないでしょう。
そういったときには最後の手があります。

それはネットの個人間融資掲示板を利用するのです。
言うなれば個人間でのお金の貸借りです。

リスクもありますし、業者の介在もあるので注するところは多いのですが、基本は、実績のある人からお金を借りることです。
特に問題なく個人間融資ができていますから、リスクも少ないでしょう。
審査は特になく連絡が付くことが条件と言えば条件でお金を借りることができます。

こちらも多くても10万円程度ですが、交渉次第、信頼関係の構築などで増額での融資も可能となっているのです。

ネットの声

「真面目に返せるやつにとったら素晴らしい会社やと思うわ。審査も柔軟やしね」

「昨年の5月に三井住友銀行のおまとめローンの審査に落ちて、プロミスで5万円ならOKだったので、借りた時はコツコツ返済していました。急にお金が必要になり、街金に申し込んでも借入件数が多い私は審査に落ちまくり、ふとプロミスで増額出来るかも?と思い、14時頃にネットで申し込んだら1時間後に連絡をいただき、少し年収が増えた事もあり30万円増額になりました。思ってたより増額されてビックリしましたが、こんな私にお金を貸してくれるプロミスさんに感謝し、早く完済出来るよう頑張ります。」

「返済してから半年程経ったら、プロミスから電話があり、30日間利息無料をもう一度つけてもらえました。」

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