Suicaが使えるスマートウォッチ…Garmin「VENU SQ Music」

エントリーモデルながら音楽が聴けてSuicaも使えるGPSスマートウォッチ Garmin「VENU SQ Music」

ガーミンジャパンが12月に発売したGPSスマートウォッチ「VENU SQ Music」。

活動量や運動の記録に加えて、単体での音楽再生やSuica決済に対応する日常生活向けの機能が充実したエントリーモデルという位置づけの製品です。

スポーティーなデザインが人気

アスリート向けとして人気が高く、スポーティーなデザインや頑丈な構造が目立つGarmin製品の中でも異色な、スクエア型の洗練されたデザインが特徴。

装着してみると、本体の軽さが印象に残ります。

上位モデルの「VENU」は43mmサイズのディスプレイを搭載して46.3gだったのに対して、VENU SQは33.1mmディスプレイを搭載して37.6gと軽量になっています。

タッチパネルディスプレイと右側面の2つのボタンだけで操作できるシンプルな構造。

スマートウォッチ初心者でも直観的に扱いやすいのが特徴です。

裏側には光学式心拍計を搭載。心拍数、呼吸数、睡眠、ストレス度を計測し、これら計測値と運動などのアクティビティからGarmin独自の指標“Body Battery”を評価できます。

本体は50m防水に対応し、入浴時や水泳の際にも心拍数を計測可能。

アクティビティに活用

GPS機能を活用した移動距離、スピード計測など運動向けの計測機能を持ち、ランニング、サイクリング、ブレスワーク、水泳、ゴルフなど20種以上のスポーツアプリを搭載。

有酸素運動、ヨガ、筋トレ、ピラティスなどプリロードのワークアウトを組み合わせた独自のワークアウトを作成したり、トレーニング中の事故に備えた救助要請機能も設定できます。

本体のディスプレイから、アクティビティや週間運動量、ステップ数、消費カロリーなどの活動データをまとめて表示できるウィジェットの「マイデイ」が表示でき、タップすることで各項目の詳細が確認可能。

Body Batteryの推移も確認でき、「そろそろ休息をとった方がよさそうだな」と判断する材料にできます。

ちなみに、激しいアクティビティや高いストレス、浅い睡眠はBody Batteryを低下させる原因になるそうです。

アプリも優秀

スマートフォンアプリ「Garmin Connect」では、各計測値を一覧したり、より詳細な推移や達成度の確認が可能。

ウォーキングなどのアクティビティはGPSで計測した位置情報を基に地図上で経路を確認できる他、

睡眠のステージや睡眠中の呼吸を確認できるなど、より詳細な情報を健康管理に役立てられます。

本体に保存できる音楽データは最大500曲まで。

音楽再生の機能は、本体をWi-Fiに接続して「LINE Music」「Amazon Music」「Spotify(Premiumが対応)」といった対応音楽サービスから音楽データをダウンロードします。。

そのほか、パソコン上の音楽データを転送して利用できます。

本体に音楽データを取り込んだ後は、スマートフォンがなくてもスマートウォッチとペアリングしたBluetoothイヤホンで音楽を聴くことが可能に。

音楽の転送には、Windows/Mac用ソフト「Garmin Express」を利用します。

転送した音楽データはアーティスト名、アルバム名、楽曲名、ジャンルで整理され選曲が可能。

ペアリングしたBluetoothイヤホンから、ビックリするほどパワフルな音で音楽が楽しめます。

屋外でランニングしながら聴いても、十分な音量で楽しめるのではないでしょうか。

GPS+音楽モードでは約6時間、音楽を聴かない場合はGPSモードで約14時間、スマートウォッチモードで約6日間と、長時間のバッテリー駆動に対応しています。

Suicaに対応している点にも注目。

サイフを持たずにランニングなどに出かけても、自販機やコンビニでスマートウォッチだけで買い物ができるのは本当に便利です。

エントリーモデルながら充実した機能で、スマートウォッチ初心者にも使いやすいVENU SQ Musicは、

Black/Slate、Light Sand/Rose Gold、Navy/Light Gold、Moss/Slateの4色をラインアップして価格は2万8800円(税別)。

音楽機能を持たないVENU SQは、Shadow Gray/Slate、White/Light Gold、Orchid/Metallic Orchidの3色をラインアップ。

価格は2万4800円(税別)です。

 

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