女優の鈴木杏樹(50)が2月6日、5日の「週刊文春デジタル」に、元宝塚歌劇団宙組トップスターで女優の貴城けい(45)の夫で俳優の喜多村緑郎(51)との不倫が報じられたことについて、所属事務所を通じてコメントを発表しました。

きっかけは舞台の共演

鈴木杏樹と喜多村緑郎の不倫報道…。

昨年10月の舞台共演がきっかけになったということです。

2人はそれぞれ所属事務所を通じて報道内容を認め、謝罪しました。

鈴木は2013年に医師の夫と死別。

一方の喜多村は元宝塚トップスターの貴城けいと13年に結婚していて、「全てわたくしの責任」と猛省したのです。

鈴木杏樹が謝罪

「今回、報道されております、喜多村緑郎さんとは、昨年10月の舞台で共演させていただきました。その後、舞台の共演者の皆様とお食事をご一緒させていただきました」

と喜多村との出会いについて説明。

そして

「今年に入って、お相手から独り身になるつもりでいるというお話があり、お付き合いを意識するようになりました。しかし、まだお別れが成立していない現状、今回の軽率な行動を真摯に反省し、今後皆様に御迷惑をおかけすることのないよう慎みます」

と反省の言葉をつづったのです。

その上で

「この度の事で、たくさんの関係者の皆様に多大な御迷惑をおかけいたしました。本当に申し訳なく、心からお詫び申し上げます。大変申し訳ございませんでした」

と謝罪。

鈴木は不倫が報道じられた5日のニッポン放送「オールナイトニッポン MUSIC10」は体調不良のため欠席しています。

一方の喜多村は

歌舞伎から移籍した喜多村は、130年以上続く劇団新派で、現在男優のトップに立つ看板俳優です。

ロン毛なのは、金田一耕助役のための役づくりで本来は短髪。

自ら騒動を起こし、この時期に「八つ墓村」で名探偵を演じるのは何とも皮肉といえるでしょう。

素顔は、例えば稽古場を見学していれば「ご無沙汰してます!」と向こうから駆け寄ってくるようなさわやかタイプ。

まじめでマメな印象で、どこか会社員的な一面を感じさせます。

金田一に初挑戦したとき、髪をかきむしった際のフケと格闘。

どうすれば客席から見て分かるか。

真剣にフケ研究をしていたというのです。

「必ず深い感動を与えてみせますよ。新派にきて後悔はありません」

と決意も…。

そして歌舞伎の芸に伝承される型があるように

「僕は新派にもそれが絶対あると思う。メソッドを探求したい」

とこちらを圧倒する迫力で語っていたのです。

そんな情熱の激しさが、今回の“あらぬ行動”を生んだ、とは思いたくないのですが…。

報道によって、最もダメージを負ったのが妻の貴城けい。

鈴木の「お相手から独り身になるつもりでいるというお話」というコメントが追い打ちをかけたようで、関係者によると、非常にショックを受け、コメントできる状況にないというのです。

貴城の所属事務所は「今回の件でコメントすることはございません」としています。

スッキリの中で近藤春菜は

「私の一個人の意見として言わせていただきますけど、まずこういう時にすべき一番大事なことって、これ以上(喜多村の)奥さんを傷つけずに、奥さんに謝罪をどうするかだと思うんです」
「別れてもいないのにそういうことを言うのは喜多村さんはいけないことですけど、そこはまず出さずにお二人、真摯に奥さんに謝るっていうことで、世間もスポンサーさんも理解を示すんじゃないかなって」

という意見に、番組MCの加藤浩次が「順番的なもんっていうことね」と相槌を打っていました。

ネットの反応

「独り身になるつもりだと言って手を出すタイプは、今回初めてではないと思われます。結婚してからもこの言葉を使って浮気や不倫をしている常習者だと思います。」

「演技に真面目だからといって女にも真面目だとは限らない。逆に言うと、不倫したからってその人の全ての仕事を否定するのもおかしい。それにしても東出の時に比べて炎上度合いが低いね。」

「「独り身になる予定」と言って口説いたこの男が、1番悪い。それを真に受けた鈴木杏樹が、2番目に悪い。どちらにしても、奥さんに同情するわぁ。」

不倫男の常套手段に引っかかった形ですが、奥さんのショックが相当…ということはやはり方便だったということですね。

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