コラム(サザンウィンド) 追悼東日本大震災3.11若松英輔 あの日から15年、震災が問いかける魂のこよみ 2026年3月12日 2011年3月11日、あの揺れと津波の記憶は、今もどこかでひとの胸の底に棲んでいます。 あれから15年が経ちました。 批評家・若松英輔さんは、東日本大震災をきっかけに詩を書くようになった人物です。 批評という言葉の形では書ききれない何かが、心の中からあふれてきたからだといいます。 その言葉たちが結実した初の詩集『見えな... abundant
コラム(サザンウィンド) 東日本大震災記憶復興取材 東日本大震災から15年 忘れられない被災地の声と現実 2026年3月11日 経験に則して言えば、悲惨なニュースの現場に赴くとき、記者は往々にして招かれざる客となります。 突然の不幸に見舞われた方々にとって、マイクやカメラを向けられることは決して心地よいものではないからです。 しかし、私の長年の取材経験において、例外中の例外と呼べる出来事がありました。 それが、あの東日本大震災の被災地での取材活... abundant
コラム(サザンウィンド) 防災追悼東日本大震災津波 詩集 詩集が伝える3.11の記憶、震災15年の今 2026年3月11日 岩手県久慈市の詩人・宇部京子さんが著した詩集『ツナミ ばあばの伝言』(銀の鈴社)が、震災から15年の節目に静かな注目を集めています。 東日本大震災が発生したのは2011年3月11日。今年の3月11日で、あの惨事からちょうど15年の月日が流れました。 新たな建物が次々と姿を現す被災地では、街並みが大きく様変わりしています... abundant