クレジットカードの支払いの延滞というのはよくあること…そんなに簡単に考えない方がいいかもしれません。

信用情報に傷がついてしまうとそこからが大変なんです。

滞納者になってしまうともっと大変かも!?

まとまったお金が必要な時はどうする?

まとまったお金が必要なときは、友人知人や身内を頼るのではなく、銀行や消費者金融会社からお金を借りるようにしましょう。
そのほうが自分の責任でしっかり返済するという覚悟ができるからです。
友人や身内からお金を借りるというのは、どうしてもどこかで甘えが出てしまいます。

ですから、退路を断つというわけではありませんが、必要なお金は、自分の責任で銀行や消費者金融会社からお金を借りるようにしましょう。
お金を借りるとなると、銀行と消費者金融会社になるのですが、やはり金利の低い銀行から借りるのがセオリーです。
また、消費者金融会社はどうしても年配の人を中心に、昔のサラ金のイメージがつきまとってしまいます。

バブル期を挟んでそれ以降というのは、サラ金といえば厳しい取り立てがあり、そのため一家離散や夜逃げ、さらには一家心中といった悲惨な事件が後を絶ちませんでした。
そういったイメージは、今の中高年世代には未だに色濃く残っているということです。
もっとも、若者世代でもサラ金という言葉は浸透していますし、消費者金融会社にとってサラ金というイメージはなかなか払拭することはできないようです。

そういったことから、まずは銀行カードローンに融資の申し込みをするのですが、だれでも気軽にお金を借りることができるわけではありません。
というのも、銀行カードローンの審査基準は厳しいからです。
ですから、属性が高い人でないと、銀行カードローンでお金を借りることができないでしょう。

この場合の属性というのは、お金の借りやすさや返済能力を計る指標の様なものです。
属性の高低を表わすのは、さまざまな項目によるのですが、その中でも属性の高さを決める最有力な項目は、雇用形態です。
雇用形態は正規雇用と非正規雇用に分けられます。

正規雇用というのは、いわゆる正社員ということです。
いっぽうの非正規雇用は、パートアルバイトや契約社員、さらには派遣社員ということです。
こうなると、正規雇用の人のほうが属性が高いというのはわかりやすいです。

しかし、きちんとした理由付けが必要でしょう。
それは、正規雇用の人は会社から雇用が定年まで保障されているのです。
終身雇用やリストラの問題は?という人もいるでしょう。

退職しやすいように仕向けるだけで、望めば定年まで勤めあげることができるのです。
いっぽうの非正規雇用の人はどうでしょうか。
非正規雇用の人は雇用契約が有期なのです。

期間は3ヵ月や6ヵ月、あるいは1年という短期の契約となります。
その都度更新が必要となるのですが、そこで更新をしないと雇い止めということで、会社をさらなければいけません。
つまり、雇用契約の更新時は、会社の一存で更新するしないを決めることができるのです。

銀行カードローンの審査基準が厳しいのは、銀行カードローンの原資が、口座開設者から預かった大切な預金ということがあげられます。
その預かり金を貸し倒れに遭うわけにはいかないということですね。
そのためのリスク管理もしていて、銀行カードローンの場合は銀行の審査だけではなく、銀行と提携している保証会社の審査も受けるようになっています。

この保証会社の役割というのは、カードローン利用者が返済不能になったときに、カードローン利用者に代わって、残りの債務を保証会社が銀行に返済するのです。
立て替えた債務はカードローン利用者(債務者)に請求されます。
このときは、すでに債務整理に入っているので、このまま任意整理を行うことになります。

銀行としてノーリスクに見えるのですが、債務整理以降は、返済利息による収益がなくなるので、銀行としてもノーリスクにはならないのです。
銀行カードローンにもデメリットがあって、即日融資には対応していません。
これは、一頃はメガバンクを中心に、即日融資を大々的に宣伝広告などで謳っていた時期があったのですが、そのような宣伝も見る事はなくなりました。

それは、警察庁のデータベースにアクセスしなくてはいけないため、その照会情報を得るのが早くても翌日以降となっているのです。
そのため、銀行カードローンは即日融資が物理的に不可能となったのです。
それでも急ぎではなく、属性に問題がなければ、銀行カードローンは魅力的なローンであるのは間違いのないところです。

消費者金融会社のカードローンで借りる

銀行カードローンの審査に通らないときは、消費者金融会社のカードローンがその受け皿的な存在になります。
金利もそれほど違わないので、銀行カードローンよりも使い勝手のよい消費者金融会社のカードローンを優先的に利用する人も少なくないのです。
消費者金融会社のカードローンの多くは、アコムやプロミスといった大手消費者金融会社が取り扱っています。

カードローンの申し込み方法は多彩で、WEBや店頭での申し込み方法はもちろんなのですが、電話での申し込みが可能なのも、WEBなどから申し込みができない人にはとても便利な申し込み方法です。
そして、大手消費者金融会社はメガバンクと提携しているところが多く、メガバンク行内の自動契約機を使ってカードローンの申し込みをすることができます。
そして、特筆したいのが、大手消費者金融会社の最大の特徴となっているのが無人契約機です。

全国各地に設置してあり、24時間365日稼働しています。
モニターの向こうにはオペレータがいるので、わからないところを聞きながら申し込みをすることができます。

そして、すぐにお金が必要な場合も、当日の22時までに申し込み手続きを終わらせて審査に通れば、すぐにローンカードが発行されるので、それを持って最寄りのコンビニATMでキャッシングすることができるのです。
最近ではローンカードが発行されないカードレスのカードローンもあります。
スマホで入出金ができるというものですから、スマホが必須となりますが、ますます便利になっているのが消費者金融会社のカードローンなのです。

消費者金融会社は、全国に2,000社近くあります。
これが多いか少ないかというと、90年代は3万社以上の消費者金融会社があったことを考えると、かなり減少したことになります。
というよりも異常な現象の仕方と考えていいでしょう。

それもかなりの消費者金融会社バッシングがあったことは間違いなく、グレーゾーン金利の撤廃から過払い請求が過去にも及んだことから、多くの消費者金融会社が負担に耐えきれずにどんどん廃業していったのです。
現在の消費者金融会社も、総量規制という年収の3分の1までしか貸し出しができないという規制があるので、その中でもしっかりとした経営をしているのが現在2,000社に満たない消費者金融会社であると言えるのです。
大手消費者金融会社はその中でもほんの数社しかありません。


ほとんどが中小消費者金融会社とさらに小規模な街金で占められているのです。
消費者金融会社の中では、大手消費者金融会社のカードローンがもっとも審査基準が高くなっていて、中小消費者金融会社、さらには街金にいくまでに審査基準がどんどん緩くなっていきます。

一方で審査基準が緩くなっていくほど、貸出金利は上限金利に限りなく近づいていくので注意したほうがいいでしょう。
それでも、金利を高く設定しないと中小消費者金融会社や街金は生き残っていけないのですから当然と言えば当然なのです。

クレジットカードを作る

お金が必要なら、クレジットカードのキャッシングを利用する方法があります。
クレジットカードを持っていればすぐにでもキャッシングできるので、危急のときにとても便利です。

クレジットカードは、クレジットカード会社に申し込んで審査に通ればクレジットカードの発行を受けることができます。
ブラックの人は作ることができないのは、信用情報機関に金融事故情報有りで登録されているからです。

消費者金融会社のローンでしたら、自社審査などでブラックでも借り入れができるケースもあるのですが、クレジットカードの場合はブラックの人は作成することができません。
仮に申し込みをしたとしても金融事故情報有りの情報を個人信用情報機関に照会した時点で即審査落ちとなるでしょう。

滞納者でも作れるクレジットカードは?

カードローンや通常のローンを滞納した場合、金融事故情報(延滞歴有り)として信用情報機関に登録されます。
延滞してもすぐに返済した場合は、金融機関や貸金業者の社内情報として処理される場合もありますが、延滞が多くかつ支払いが遅れ気味の場合は、例え返済したとしても延滞歴有りとして信用情報機関に登録されるのです。
延滞から返済不能になるので、延滞歴有りというのはほぼ債務整理の前段階となるのです。

ですから、延滞歴有りの場合、あるいは延滞中(滞納者)の場合は、クレジットカードを作ることはできないでしょう。
唯一可能性があるとしたら、消費者金融会社から唯一発行されているクレジットカードです。
これはアコムから発行されているACマスターカードです。

クレジットカードにも審査基準が有り、銀行系クレジットカードがもっとも審査が厳しいとされています。
それから交通系クレジットカードと続いていくのですが、審査が比較的緩いとされているのが、流通系のクレジットカードです。

イオンカードなどがそれにあたります。
主婦でも簡単に作れるクレジットカードということで、延滞歴ある人でも作ることができるようですが、滞納者というとむずかしいかもしれません。

ACマスターカードを試してみる

滞納者ということで、まだ債務整理に陥っていない場合は、ACマスターカードでしたら審査に通る可能性があります。
それは、アコムという消費者金融会社が発行しているクレジットカードということが大きいのは間違いありません。


そして消費者金融会社はあくまでもお金を貸すことで収益をあげる貸金業者ですから、ブラック状態になっていない状態でしたら、ACマスターカードの審査に通る可能性もあります。
ネットの口コミではブラックでも審査に通ったという投稿もあるくらいです。
ですので、最後の砦としてACマスターカードの申し込みをしてみるのもいいでしょう。

ネットの声

「審査通るか通らないか、待ってる間携帯に審査時間 最短30分って情報をみてると、5分以内に審査通ったんですけど!
素晴らしい、頭が下がります!」

「web完結で申し込み。電話もなく全てネットで出来ました!借り入れまでとても早かったです!ありがとうございます!」

「他社借入なし、正社員として働いてる自分は年収の3分の1の金額まで初回から借入出来ました。以前クレジット支払滞ったことあるのですが、問題なく借りれました。嘘はつかない、きちんと来た連絡には対応して必要書類は即対応していれば大丈夫かと思います。」

延滞しないこと…滞納者にならないことが大切ですね。

しかし、そのために新たな借金をするくらいなら債務整理をしたほうがいいかもしれないです。

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