オワコンと言われた石橋貴明の復活…YouTubeで企画連発

とんねるず石橋貴明“破天荒”復活 YouTubeで名物企画連発し「オワコン」の汚名返上

前身番組から数えておよそ30年間も続いた伝説のバラエティー「とんねるずのみなさんのおかげでした」(フジテレビ系)が終了して2年。

この間、石橋貴明と木梨憲武がそろってテレビに出演するのは、スポーツ特番だけ。

石橋の民放レギュラーは、「石橋、薪を焚べる」(同)の1本だけ。

話したい人を招き、焚き火の前で本音を聞きだすスロートーク番組だが、荒くれ者だった往時のとんねるずを知る者にとっては、やや物足りなさを感じ、一時はオワコンとまで言われたのです。

破天荒ぶりが復活

ところが今、石橋がかつての破天荒ぶりが復活。

「みなさんのおかげでした」ほか、多くの人気番組を手がけたテレビプロデューサーのマッコイ斉藤氏の働きかけで6月19日にYouTubeチャンネル「貴ちゃんねるず」を開設したのです。

初動画「石橋貴明、58歳。YouTube、はじめるでしょ。」は、わずか2日で視聴回数100万回を突破。

開設から37日で、登録者数が100万人を超えた。開始1カ月記念には元プロ野球選手の清原和博(53)と対談。

「みなさんのおかげでした」の名物企画「男気ジャンケン」が復活。

第1夜(7月23日)は、6時間ほどで100万回再生を突破し、累計再生は683万回を超えて、いまだにトップ(12月15日現在)。

第2夜は391万回、最終夜が422万回を超え、なお地味に数字を伸ばしているのです。

清原もご機嫌

高級肉のシャトーブリアンとシャンパンで饒舌になった清原は、2016年に覚醒剤取締法違反で逮捕された当時の44日間の留置場生活、家族、野球のことなどを赤裸々に語りました。

「クスリは絶対にやったらアカン。捕まるか死ぬかのどっちか」と訴える場面も。

同じく名物企画だった「買うシリーズ」も復活。

標的タレントのプライベートタイムに急襲して、車や時計、オーダーメイドのスーツなど高級品を“買わせる”現場に連行。

このガチ企画で高級腕時計を買うハメになったカンニング竹山は今回、無理やりパーマをかけさせられるという事件も話題に。

豪華キャストも話題

また腎細胞がんで腹腔鏡手術を終えたばかりのおぎやはぎ・小木博明は、東京・浅草花やしきに強制連行。

ジェットコースターなどに乗せられたあげく、おもちゃのゴム鉄砲で手術箇所を石橋に命中されるハチャメチャぶり。

ほかにも、AmebaTVの「7.2 新しい別の窓」の出演時、ホストの稲垣吾郎、草彅剛、香取慎吾をバックヤードで襲撃。

交流が深い有名芸能人が大勢駆けつけた59歳の誕生日パーティーはすべて配信する大盤振る舞い。

地上波の特番さながらの豪華なキャスト、内容に仕上げられるのは、“ヒット請負人”斉藤氏の力とも言えます。

とはいえ、YouTubeと“反則”ギリギリの破天荒キャラの相性が良かったのは間違いないでしょう。

石橋は来年で還暦。

アラ還になって本領発揮できる新たな居場所を見つけたようです。

ネットの声

「多少無茶をしてもうるさく言う人たちがいない。スポンサーさんに忖度する必要もない。テレビ番組なみの完成度。
とくれば今のポジションは最適なんでしょうね。こわいのは視聴者が慣れてしまって飽きられること。始めた以上は常に新しくて面白いものを考えていかないといけないのでマッコイさん頑張ってください。」

「いいねぇ。それでこそタカさん。あのハチャメチャぶりは大好きでした。まさにTVが面白かった時代の復刻版。
今どきのYouTuberより断然面白い。マッコイ氏のとんねるず愛を感じます。」

「とんねるずは貴明が破天荒にスタジオのセットを壊すぐらい暴れまわり、それを憲武が一見止めているように見せておいて、実は新たな所で暴れまわる手がつけられない芸風だが、元々体育系の2人なので裏では礼儀正しく常識があるというイメージです。このYouTubeでの貴明はそんな往年の芸風を発揮出来る本来の姿なので、人気が出ているものと思われます。
後は、とんねるず2人での活動がもっと増えればと期待してしまいます。」

オワコンと一部で言われていましたが、ここでもYouTubeが救世主的存在になってますね。

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