
“ホラーが苦手”なラッセル・クロウが実在のエクソシストを演じた理由とは 映画『ヴァチカンのエクソシスト』
※2月にネットフリックスで配信予定・Amazonプライムで配信中
目次
『エクソシスト』から50年
少女に取り憑いた悪魔と闘う神父の姿を描いた1973年の映画『エクソシスト』。
その誕生から50年後にあたる今年、オスカー俳優ラッセル・クロウがホラー映画初主演を果たす、新たな“エクソシスト映画”『ヴァチカンのエクソシスト』が公開される。
主人公は、生涯で数万回の悪魔祓いを行った、実在のエクソシスト、ガブリエーレ・アモルト神父。
カトリック教会の総本山ヴァチカンのローマ教皇に仕えるチーフ・エクソシスト(主席祓魔師)であり、エクソシスト界ではレジェンド的存在の彼が記録した回顧録をもとに誕生した本作は、彼が実際に経験した、壮絶な悪魔祓いの一部始終を描く。
エクソシスト役にラッセル・クロウ
アモルト神父役を演じるのは、『ビューティフル・マインド』『シンデレラマン』などでも実在の人物を演じ、『グラディエーター』でアカデミー賞主演男優賞を受賞したラッセル・クロウ。
クロウ演じるアモルト神父は、ローマ教皇から直接依頼を受け、憑依された少年ヘンリーの悪魔祓い(エクソシズム)へと向かう。
少年ヘンリーの変わり果てた姿、絶対に知りえないアモルト自身の過去を話す姿を見て、これは病気ではなく悪魔の仕業だと確信した彼は、若き相棒のトマース神父とともに本格的な調査に乗り出すが、その先で衝撃の光景を目にする。
ヴァチカンのエクソシスト
今までのエクソシストより派手目の演出だが、どうせ派手にやるんだったらコンスタンティンまで派手にして欲しい pic.twitter.com/XVggfEIylh
— ヒロ (@K6n9tUOVC9bFrXd) January 25, 2025
「ホラー映画は苦手」
「ホラー映画は苦手」だと公言するクロウだが、アモルト神父の偉大な功績に興味惹かれた彼は、アモルト神父に関する資料を出来る限り集めたほか、実際にローマを訪れ、1週間かけてアモルト神父を知っていたヴァチカン関係者たちに会うなど入念なリサーチを行い、本作の撮影に挑んだという。
そんなクロウは今回公開された映像で「(アモルト神父は)大きな物議を醸した人物。36年間も祓魔師を務めただけでなく、その経験を回顧録にしたんだ。彼はカトリック教会の暗部をえぐり出す」と語る。
アモルト神父は、最強の悪魔(サタン)を相手に壮絶な悪魔祓い、エクソシズムを行うだけではなく、ヴァチカンに隠されていた闇を解き明かす重要な一旦を担うことになる。
『ヴァチカンのエクソシスト』観た
ホラーに期待すると残念かも
祓魔アクションジャンルでお馴染みの『コンスタンティン』ほどトンデモではないが、かなりエンターテイメントしていて良かった
祈りはラテン語の方が強いし、悪魔は位が高い方が情報量が多いし、緊張下でも唱えられる祈りを用意しとけ— あっきー (@Cure_April) January 24, 2025
作品情報
1987年7月、サン・セバスチャン修道院。アモルト神父はローマ教皇から直接依頼を受け、憑依されたある少年のエクソシズム《悪魔祓い》に向かう。変わり果てた姿。絶対に知りえないアモルト自身の過去を話す少年を見て、これは病気ではなく、悪魔の仕業だと確信。若き相棒のトマース神父とともに本格的な調査に乗り出したアモルトは、ある古い記録に辿り着く。中世ヨーロッパでカトリック教会が異端者の摘発と処罰のために行っていた宗教裁判。その修道院の地下に眠る邪悪な魂。全てがひとつに繋がった時、ヴァチカンの命運を握る、凄惨なエクソシズムが始まる‥‥。
ヴァチカンのエクソシスト ネトフリにくるんか!
フリードキンのエクソシストをリスペクトしながら撮ってる感がとても好き!!— a (@a6619395836678) January 23, 2025
ネットの声
「ヴァチカンのエクソシスト」は、実話を元にしたストーリーで、カトリック教会の公式エクソシスト、ガブリエル・アモルト神父の任務を描いた映画です。アクションやスリル満点の展開に、神秘的な宗教的要素がうまく織り交ぜられ、超自然的な世界に引き込まれます。主演の俳優が見事にガブリエル神父を演じ、観客を緊張感あふれるシーンへと導いてくれます。ホラー映画ファンや、宗教的なテーマに興味がある方に特におすすめです。怖さだけでなく、信仰や内面の葛藤をテーマにした深いメッセージが心に残ります。」
「悪魔ものが好きですが、演出や物語がわかりやすくていいです。そしてちゃんと怖い・・・わかってはいるけどシンプルで怖い。二人の相棒感もたまらないです、ありがとうございます。」
「超メジャーな作品ではなくても、こういう作品をBlu-rayではなく、4KUHDで出してもらいたいものです。
勿論、音声も最新の音響にして。
こういう作品は後世に残すもので、その時代の最高のソフトに仕上げてもらいたかったですね。
配信で観たなんてのはダメです。物として残さないと。」
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