
“1日1食で体重45kg”片岡鶴太郎(70)
最新の姿にファン衝撃
「やばい」「内田裕也みたい」
片岡鶴太郎が激変した最新ショットを公開し、様々な反響が寄せられている。
目次
1日1食で体重が45kgに
2024年8月22日にテレビ朝日系のトーク番組『徹子の部屋』に出演した鶴太郎。
2011年にヨガを始めてから1日1食生活となり、体重が約45kgになったことを明かしていた。
徹子の部屋 片岡鶴太郎の変遷 pic.twitter.com/Ac5iXbNfpg
— ほんだし (@go_kisyu) August 29, 2024
ヨガの浄化法を披露
Instagramでは、腹直筋を使って行う高度なヨガの浄化法「ナウリ」の動画を披露。
「超人です」
「まさに神業ですね。」
「ヤダ…骨と皮だけ、鶴ちゃんやり過ぎだよ!」
など、驚きの声が寄せられていた。
最新の姿にファン衝撃「やばい」「内田裕也みたい」
20日の投稿では、
「シンフォニー朗読劇 ベートーヴェン ビジュアル撮影 ベートーヴェンのお父さん、ヨハン・ヴァン・ベートーヴェン役 こんな感じになります。ぜひ劇場へお越し下さいませ」と、
27日から開催される公演のビジュアル撮影の様子を公開した。
白髪ロングへと激変した姿にコメント欄では、
「鶴様 やばいっす」
「内田裕也みたい」
など、様々な反響が寄せられた。
ネットの声
「片岡鶴太郎さん たまにドラマ等に出ていらっしゃいますが、お元気そうなのかそうでないのかよくわからないです。
やはり痩せすぎだし、たまに顔色や手の色が「黄疸か?」と思ってしまうほど黄色に見える時がある。
俳優としても独特の間のある面白い存在だし、芸術家としての才能も発揮しておられる稀有な方。
ヨガや粗食(?)も趣味なのかもしれませんが、健康でいていただきたいです。」「芸人としてはお茶の間が悲鳴あげるような吹っ切れた芸風だったし、ボクシングに興味持てば世界戦のセコンド、俳優としては何度も大河で渋い脇役を怪演してる。絵を描けば画伯、ヨガを極めて仙人。なんでもやり始めたら突き詰めないと気が済まない性格かつ極められるだけの忍耐力と才能があることが素直にすごいと思う。真似は決してできないが。」
「ふくよかでも長生きだったり、健康や食事に気を使うスポーツ選手でも若くして大病を患われたりしますから、病気はいつだれがどんなふうになるかわかりません。ご本人のやりたいように生きるのが一番ですよね。
こんなに細くて大丈夫?って思ってしまいますが仙人みたいな域なのかも。お元気で頑張ってほしいです!」