姿勢を良くするにはすらっとした体がいいですね。そのためにも背中をすっきりすることと、猫背にならないようにすることが大切です。それでも実はお腹の次に脂肪がつきやすいのが背中なのです。

目指すは後ろ美人ですよ。

背中が大切

背中に肉が付いている人は盛り上がっていて例外なく首がないように見えます。

これはダイエットするときに是非とも落としたいところですし、背中がすっきりしていると、それだけでもスリムに見えるからお得ですよ。

それでは背中の贅肉を落として後ろ美人になる方法を見てみましょう。食事療法ではなく、ストレッチによるシェイプアップ方法の紹介です。

背中をシェイプアップする意義

寒くなると、人は身をかがめてしまいます。これは少しでも寒さを和らげようとする動物の本能に近いです。寒いのに逆にのけ反ってしまう人はいないですよね。

ただ、寒いからと行って身をかがめてばかりいるとそれが常態化してしまって猫背になってしまいます。よく猫背の人は体質だから直らないと思っている人がいるのですが、猫背は直ります。

そのためにも背中に付いている贅肉を落とし、常に姿勢をまっすぐにすることを意識するようにします。


広背筋というのが背中のラインを作り出す大きな筋肉なのですが、この周りに脂肪がついてしまっていますから、ここを重点的にシェイプアップするのです。

広背筋の働きは以下の3つ…

・腕をまっすぐに下に下ろすこと

・腕を脇腹に引きつけること

・腕を後ろに引いて肩甲骨を寄せること

基本的に背筋をまっすぐにすること、さらには重いものを持ち上げるあるいは引っ張るなどするときも広背筋の力は必要です。

通常筋肉を鍛えることで周りの脂肪を燃焼させることができます。

以上のことから広背筋を鍛えること、つまりはシェイプアップで背中をすっきりさせていくのです。

●年中簡単ストレッチ、それでも冬場のほうが効果有り?

たとえば汗をかきやすい、夏は痩せやすいとされていますし、冬は脂肪を溜めやすいので太りやすく体を絞るには向いていないとされています。

しかし、過激な運動のラグビーやサッカーなどは夏よりも冬が旬のスポーツです。今では夏冬関係なく試合が行われていますが、夏場の選手達の汗のかきようはすごく、試合後は体重が何キロも減っているようです。

もっともこの減った分はほとんどが汗ですから、速やかな塩分補給が必要になり、失われた水分と同じくらいの補給が必要になるので、減ったと思う体重は結局はプラスマイナスゼロとなってしまいます。

しかも夏は疲れやすいので、一般の人ではさらに効果を得にくい時期と言えるでしょう。

ですから、冬場のほうが寒く、自然と体のほうも体内温度を上げていきます。そうなると新陳代謝も活発になり、夏に比べてストレッチ効果などが上がることが確認されているのです。

簡単ストレッチ法①

広背筋の中でも肩甲骨のあたりの贅肉を取るストレッチです。

両手の手の平を前に見えるように向けて、大きく息を吸い込みながら斜45度方向に伸ばします。

伸ばしきったらそこから息を吐きながら、二の腕をしっかりと引きつけるようにしながら両肘が肩の真横にくるまで曲げていきます。

このときに大事なのが肩甲骨を動かしているという意識です。

呼吸の問題もあるのですが、吸って、吐くをゆっくりと繰り返しながら動作を10往復くらい繰り返します
決してつらいものではないので、これを毎日やるようにしましょう。

簡単ストレッチ法②

両手の手の平を内側に向けて、体よりも後ろに向けます。形としてはペンギンを意識したような格好になります。

そしてリズミカルに息をしながら、空気を圧縮するような感じで両手の手の平を後ろで近づけたり離したりしてみます。これもペンギンが羽根を後ろでパタパタしている姿をイメージするとわかりやすいです。

これを一分くらい続けます。さらに一日3セットはしたいところです。

後ろ美人になる簡単ストレッチ

以上の二つのストレッチはとても簡単なものです。

初心者向けと思う人もいるかもしれませんが、やろうと思えばいくらでもきつい方法はあります。

しかしこれをするだけでも効果はありますし、基本は常に姿勢をイメージすることです。

体をまっすぐにするという意識は猫背を克服するのにとても効果的であり、紹介した二つのストレッチは猫背対策にとても効果があるのです。


ストレッチのあとに背中がポカポカしてくるような感じを味わったら、かなりの効果が期待できます。もっともそのような感触がないからといってオーバーワークにならないようにします。

背中ですから、効果がわかりにくいのは当然でいつのまにかほっそりしていたり、自分よりも友人が「後ろがすっきりしたよね・・」なんて言われて初めてストレッチの効果を実感するでしょう。

それが続けてきて良かったと思える瞬間ではないでしょうか。

どこでもできますし、昔どこの家庭にもあったぶら下がり健康器があればそれでぶら下がるだけでもとても効果がありますよ。

ネットの声

「後ろ美人になりたい…まずは姿勢をよくしなくちゃね」

「首が太いとどうしようもない…というかそもそも首がない」

「後ろ美人でも振り向いてがっかりされたらねえ…」

いろんな声がありますが、まずはやってみましょうよ。

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