
アンジャッシュ渡部、豊洲市場で働いてる!?「ウニを運んでいた」!!
2020年6月、複数の女性との“多目的トイレ不倫”が報じられ、現在に至るまで芸能活動に復帰できていない、お笑いコンビ・アンジャッシュの渡部建。
2月12日発売の『FRIDAY』(講談社)では、都内の書店でビジネス書『デール・カーネギー流 1分で惹きつけるプレゼンの技法』(ぱる出版)を座りながら試し読みしている渡部の姿が報じられていました。
豊洲市場で働いている?
仕事にも復帰することができず、家にも居場所がなさそうな渡部ですが、なんと現在、「東京・豊洲市場で働いている」という情報が入ってきました。
[速報]アンジャッシュ渡部、現在豊洲市場にて働いているとの情報を父親から入手。
父親が店に確認したところ事実だのことで
市場の人達はトイレが大丈夫なのかと懸念の声が出ているそうです。— ATM (@akakisuisei06s) February 19, 2021
帽子を目深にかぶってウニを運ぶ渡部
豊洲関係者が話します。
「すでにツイッターにも目撃情報が出ているのですが、2月19日から、豊洲市場の魚介卸売業者『Y』で働くことになったようです。渡部さんは帽子を目深にかぶって、ウニの箱を運んでいたそうです。グルメで知られるだけに、知り合いからのツテを頼って働くようになったんでしょうか。
彼は芸能界イチの食通と言われていましたから、世界一の魚市場で働くというのも、何かつながっている気がしますね」
問い合わせてみると
渡部が働いているという魚介卸売業者「Y」に事の真相を問い合わせると、電話はつながったものの、「担当者がもう帰ってしまったため、その件についてはわかりません」との回答でした。
ネットの声
「アンジュの渡部が豊洲で働いているらしい? 豊洲の人達はトイレは大丈夫かと言っているらしい?」
「なんだかんだツテで仕事貰えるのは流石やね。復帰してもいいと思うんだがなあ。」
「もうさ、そっとしておこうよ。」
トイレからは一生逃げられないようです。