Winkも50代になってる!?待望論もあるけどいまは活動休止中…

50代になった「Wink」現在の姿にネット騒然「久しぶりに見た」「この年齢で…」活動休止中

テレビ朝日系ドラマ「家政夫のミタゾノ」(火曜・午後9時)の第8話が4日に放送され、一世を風靡たアイドルが登場した。

相田翔子が出演

義賊的な犯行を繰り返し、メディアやネット上ではヒーロー扱いされる「怪盗ねずみ花火」と呼ばれる窃盗犯を追い続ける刑事・小石川太一(内藤剛志)。

7年前には「怪盗ねずみ花火」の右腕に刻まれた特徴的なネズミのタトゥーも目撃していた。

三田園薫(松岡昌宏)と大門桜(久間田琳加)はそんな小石川の家に派遣されることに…というストーリー。

小石川が懇意にする小料理店の女将・麻生仁美を演じたのが、女性デュオ「Wink」で人気を集めた女優の相田翔子。

小石川は仁美の腕に、ネズミのタトゥーが入っているのを見つけてしまう…と展開した。

55歳のビジュアルに衝撃

放送後は公式インスタグラムに相田翔子のオフショットもアップ。

ネットは

「相田翔子さんかわいい……」
「久しぶりに見たけど、相変わらず綺麗」
「いつまで経っても美しいな」
「全然変わらない」
「この年齢でこの若々しさ」

と、現在55歳のビジュアルに衝撃を受けていた。

鈴木早智子の近況も

Winkは鈴木早智子とのデュオで、1989年に「淋しい熱帯魚」で日本レコード大賞受賞し、96年に活動停止。

デビュー30周年を迎えた18年にNHK「第50回 思い出のメロディー」で一夜限りの復活。

息ピッタリの振り付けで「淋しい熱帯魚」「愛が止まらない~Turn It Into Love~」などを歌唱し、話題となった。

先日は鈴木早智子が24年7月以来となるインスタグラム更新で近影を披露し、「やっぱりかわいい」と反響を呼んだ。

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ネットの声

「若い頃も可愛らしい方でしたが、年齢を重ねて、更に可愛らしさと綺麗さが増したように思います。無理に若作りしているのではなく、自然に若く見えるのが素敵です。また、ふんわりと優しそうなイメージもあって、同性ながら憧れます。だいぶ以前のことですが、何かのテレビ番組で、相田さんが、「子どもの頃は女子プロレスラーになりたかった」と話しているのを観て、見た目とのギャップに驚きました。でも、そのギャップも魅力だと思います。」

「この方はいつ見てもずっと可愛い。自分が子供だった頃から見てるけど若返ったとか顔が変わったとかも全然なくて変わらずに可愛いまま。実は凄いことだと思う。」

「綺麗で可愛くて、優しそうでいいですよね。憧れます。本当に得だなぁと思います。このドラマ、ながら見でしたが、絶対完全な悪役ではないと思っていたら案の定。強いて言うなら、つけまつげが不自然で下手だなぁと思いました。」

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