ランチパックの不思議…余った耳はどこへ??山崎製パンの取り組み

「ランチパック」の製造で余った耳はどこへ? 山崎製パンの環境への取り組み。

『ドラ魂キング』「SDGs(エス・ディー・ジーズ)」のコーナー。

「SDGs」とは「Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)」の略で、2030年までに持続可能でよりよい世界を目指すための国際目標のこと。

「貧困をなくそう」や「飢餓をゼロに」など、17の目標を掲げています。

3月30日の放送では、山崎製パンのSDGsに関する取り組みをご紹介しました。

ラスクやパン粉に大変身

いろいろなパンを作る工程で、どうしても出てしまう切れ端。

食品ロスを減らすために、山崎製パンはそういった切れ端を上手に活用しています。

例えば、人気の「ランチパック」を作る時には、パンの耳が余ります。

山崎製パンはそのパンの耳をオーブンで焼いて味付けし、「ちょいパクラスク」として商品化。

さらに、このパンの耳を工場でパン粉に加工し、ランチパックの「メンチカツ」や「大きなメンチカツ」のパン粉に活用しているのです。

山崎製パンはこのように、自社商品の製造で出た余り部分を、しっかり別の商品で再利用しています。

はみ出したバナナの行方

「まるごとバナナ」も、山崎製パンが誇る人気商品。

バナナが丸々1本、スポンジケーキとクリームに包まれている洋菓子です。

この商品を製造する際に残ってしまうのは、バナナの両端。

スポンジ生地の大きさに合わせるため、はみ出した部分のバナナはカットする必要があります。

山崎製パンでは、この余ったバナナの切れ端を「切れてるバナナパウンドケーキ」に練り込み商品化。

さらに、スポンジケーキの上下の茶色い部分は「りんごのパイケーキ」に使用し、こちらも有効活用しています。

大豆ミート入りのパンも登場

山崎製パンでは、代替肉・大豆ミートも積極的に取り入れています。

ランチパックでは「大豆ミートのカツとたまご」「メンチカツと野菜カレー 大豆ミート」がラインナップ。

いろいろな商品がある中、この日、加藤由香アナウンサーがスタジオに持参したのは、「からだにおいしい 大豆ミートのハム&チーズパン(玄米粉入り)」。

パンの中には、クリームチーズと、大豆ミートでできた一口サイズのハムが入っています。

大豆ミートだと言われなければ全く気づかないほど、その味わいや食感はハムに近いようです。

これらの商品は、コンビニやスーパーで手軽に購入することができます。

山崎製パンのSDGsに関する取り組みでした。

 

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