内田也哉子さん(43)が、3月に亡くなった父でありロック歌手である、内田裕也さん(享年79)の遺品整理をした際に、驚きの発見をしたことを明かしました。

裕也さんの遺品整理で出てきたものは??

6日放送のフジテレビ系「ボクらの時代」(日曜前7・00)に出演した也哉子さん。

夫で俳優の本木雅弘(53)との間に、2010年に誕生した次男について語っていました。

「母(樹木希林さん)が心配していたのは、ちょっと裕也の気が入っているなぁって。破天荒の…」

と語り始めたのです。

ともにトークを展開していた映画監督の是枝裕和氏(57)が、

「すごく人懐っこいよね、お通夜の席で隣に座ってすごく話しかけられて、何だろうこの垣根のない感じはって」

と、実体験を交えて同調すると、也哉子さんは「裕也もそうだったから」とキャラクターが似ていることを認めています。

そして、最近父である裕也さんの遺品整理を行ったことを告白したのです。

「たいしたものはないんだけど、ジャケットとかいっぱいあって。そのポケットから、女の子の名前とか電話番号が(書かれたものが)出てきて」

と大笑いしています。

「色んな番号が出てくる。レストランとか行って、隣の席のお姉さんとかに声をかけて電話番号をどうやってか聞き出して、それを入れていた。笑いが絶えない遺品整理でした」

と振り返りました。


裕也さんらしい“破天荒”なエピソードですね。

也哉子さんは

「孫(自身の次男)が誰とでも近くなれちゃうっていうのは危ない危ないって、母が言っていた」

と続け、笑いを誘っていました。

考えてみれば、遺品整理で出てきたものが、女性の電話番号というのは男性にとって本懐といえるのかもしれません。

もっと恥ずかしいものが出てきそうな気がしたのですが、裕也さんもほっと胸をなで下ろしているかもしれません。

借金とかはなかったのかな??

ロックンロールに目覚める

裕也さんの晩年は、妖怪みたいな風貌でなにやら不気味…といった感じでした。

しかし、そこは往年のロックンローラー

若い頃はかっこよかったんですよ。

それでいて超が付く破天荒だったのです。

裕也さんの年齢ですから、ロックンロールに目覚めた頃はロカビリー全盛の時代でした。

ですから、自然とロカビリーバンドを結成したのです。

当時の裕也さんはプレスリーのカバーばかりやっていたようです。

事務所からは歌謡曲を歌ってほしいと言われていたようですが、やらないと断っていたのです。

その後、他のバンドにボーカルとして参加したり、テレビ番組に出演したりしていました。

盟友である佐川満男とロカビリーバンドを結成した2年後には、自身がバンドマスターを務めるブルージーンバップスを結成しています。

ブルージーンバップスが流行したのがきっかけで、女性ファンが増えていきます。

歌を歌うたび、黄色い歓声があがっていたということです。

1970年代後半からバンド活動をしながら俳優としても活躍していました。

「嗚呼、女たちの猥歌」という作品では内田裕也のイメージをした歌手役を演じたことが話題となっています。

他には映画では「花園の迷宮」「水のないプール」「座頭市」「戦場のメリークリスマス」に出演。

ドラマでは「三匹の侍」「七人の刑事」などのヒット作品にも出演しています。

当時の裕也さんは、若く黒髪がとても新鮮ですよ。

破天荒人生

裕也さんの晩年の話題で忘れられないのがストーカー行為です。

2011年に当時交際していた女性に別れ話をされたことで女性を脅迫したのです。

あろうことか、女性の自宅に侵入したことで逮捕されてしまいました。

復縁を迫ろうと脅迫文をポストに投函したり、女性宅を自身の自宅と偽ったりで、勝手に鍵を交換して侵入したのです。


そういうことから、ストーカー行為とみなされ逮捕されましたが、起訴猶予処分で釈放されました。

このあたりは妻である樹木希林さんが尽力したのでしょうね。

希林さんは常々、「私が裕也さんを連れていく」と言っていました。

希林さんが亡くなって半年…裕也さんも連れて行く形となりましたね。

思えば、二人は結婚しての同居期間は、1年もなかったというのですから驚きです。

裕也さんは別れたかったようですが、希林さんが頑として首を縦に振らなかったというのです。

このあたりの心境は推し量ることができませんが、二人の絆は強いものがあったのかもしれません。

ネットの反応

「也哉子さん。雰囲気がやはり樹木希林さんに似てます。凄い良い環境で育ったお嬢様って品があって素敵な人ですね。」

「内田裕也のような人とどうして別れないのか不思議でした。樹木希林さんは事件を起こす度に「本人が大人なんだから責任を取ればいい」と突き放していた。
中村玉緒さんは希林さんと真反対の人でしたが共通なところは夫に惚れてたというところでしょうか。
希林さんは立派な子供さんや孫に恵まれて幸せな人でした。」

「ウタくん小さいときも、破天荒な割には繊細すぎる部分があって、祐也さんに似てるとこが多いと言ってましたね」

希林さんが悠木千帆という芸名だった若い頃は、今の也哉子さんに生き写しでしたね。

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