米国のAGTという番組の2次審査にゆりやんが出場しました。

そのときの模様が動画配信されたのです。

ゆりやんの芸風そのままだったのですが、内容は米国人にはあまりにも衝撃的だったようです。

ゆりやんが出場したAGTって何?


AGTは「America's Got Talent(アメリカズ・ゴット・タレント)」の略称です。

アメリカンドリームを実現するために一芸に秀でた人が集まる公開オーディション・リアリティ番組なのです。

優勝賞金は100万ドルということですから、まさにアメリカンドリームですよ。

元々はBGT(ブリテンズ・ゴット・タレント)のフランチャイズの一つで、

こちらではスーザン・ボイルがあまりにも有名ですよね。

AGTの2013年シーズン8では、日本人のダンサー・パントマイマー蛯名健一が優勝しています。

ダンサーの優勝者は蛯名健一が初めてでした。

今回のゆりやんは、このAGTのオーディションに臨んだということです。

出し物も、蛯名健一と同じダンスです。

ゆりやんでダンスといえば…そう、アレしかありません

果たして米国人に通用したのでしょうか。

その答えは、動画にありました。

AGTではどうだった?

黒ずくめの着ぐるみで登場したゆりやん…

その風貌からして笑いが漏れます。

名物審査員であるサイモン・コーウェルは、

演じる前から「×」ボタンを押す始末ゆりやん的にはつかみはOKだったのです。

特筆的だったのは、ゆりやんの英語です。

流ちょうな英語を話し、ひょっとしたら英語で漫談をしても通用するのではないかなというくらい受けたんですよ。

そして出し物です。

おもむろにうしろを向き、おけつを丸出しにします。

そこからゆりやん劇場が始まったのですが、その時点で聴衆の度肝を抜きます。

ぐるみを全部脱いで星条旗をあしらったレオタード姿…かなりきわどいです。

そして、踊りというよりはポーズを決めていくような仕草…それが受けます。

最初は汚いものでも見るような仕草だった審査員や聴衆も、次第にわれんばかりの拍手をゆりやんに送るのです。

それでも演じている間に「×」ブザーが鳴り響き…これは余興でもあったのですが、

無事に?最後までゆりやんは演じきりました

会場は割れんばかりに受けてましたよ。

審査員も聴衆もゆりやんのフリを真似しているのが印象的でした。

強烈な爪痕を残したのは間違いないですし、

演じたあとの審査員とゆりやんとのやりとりも微笑ましいものでした。

そして結果ですが…

審査落ちでしたが、まさにゆりやんはやりきりましたね。

世界のゆりやんに日本も絶賛!


日本でも動画配信されて、同僚のお笑い芸人から絶賛されています。

ゆりやんには日本は狭すぎる。たいしたレトリィバァやなぁ陣内智則

と、最大限の賛辞を送っているのです。

他にも芸人仲間などから多くの賞賛の声があがってましたよ。

一番は、「ゆりやんの芸風」をAGTという大舞台で堂々と演じきったことです。

かなりの勇気と度胸が必要だったことでしょう。

しかしながら、言葉の壁を考えると

ゆりやんの芸風はそれほど言葉を意識するものではないので

米国人に受ける要素はあったといっていいでしょう。

もちろん、流ちょうな英語でつかみもOKでしたけどね。

ネットの反応

「ゆりやん、かっこよすぎて萌える!素晴らしかったよ」

「自分を押し通すことの難しさってものがゆりやんにはまったくない…やりきった感が半端ないやろな」

「ゆりやんがめっちゃかっこよかった…日本じゃなくて世界のゆりやんで通用しそう」

ネットの反応も好意的です。

というよりも、たしかにゆりやんの芸風が米国人にも受け入れられたということですよ。

これを機会に活躍の場を米国に移す??

なんてことも日本のファンにとっては嬉しくもあり残念でもあるかもしれませんね。

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