書籍 鬼人幻燈抄中西モトオ明治編夏宵蜃気楼 鬼人幻燈抄 明治編夏宵蜃気楼 中西モトオ(著) 明治十年(1877年)。甚夜は、思春期を迎えた娘の野茉莉との接し方に手を焼く日々をおくっていた。 そんな中、すっかり鬼そばの常連客になった染吾郎が、百鬼夜行の噂話を仕入れてくる。 夜毎、京の町を練り歩く数多の怪異――その中心にいたのは、五年前、甚夜と兼臣が対峙して苦戦を強いられた鎖を操る鬼女だった。 いよいよ災厄の女、... 2021年4月1日 abundant
書籍 双葉社鬼人幻燈抄中西モトオ 鬼人幻燈抄 明治編 徒花 中西モトオ(著)、Tamaki(イラスト) 双葉社 (2020/10/21) 明治五年(1872年)。武士身分の廃止に帯刀の禁止―― 近代化が進む明治の世は、武士という存在を置き去りにして進みつつあった。 娘の野茉莉とともに京都に移り住んだ甚夜は、昼は蕎麦屋を営みながらも、夜は相も変わらず鬼退治を生業にしていた。 新時代になったものの、鬼の討伐依頼は増え続けるばかり。 その陰には、どうやら「マガ... 2020年11月22日 abundant