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昭和、平成、令和――時代は変わっても、実家から送られてくる小包の中身は変わらない!? 業者から買った野菜を「実家から」と偽る女性、父が毎年受け取っていた小包の謎、そして、母から届いた最後の荷物――。 実家から届く様々な《想い》を、是非、開封してください。 『母親からの小包はなぜこんなにダサいのか』原田ひ香(中央公論新社...
今後も長期的に自宅でのリモートワークは続くと考えられます。 でも「自宅での仕事はなんだか集中できない」「捗らない」……そんな不満を抱える人に、空間づくりのコツを伝授します。 また上手な人の実例もたっぷり。 この一冊で仕事でもプライベートでも集中できること間違いなし! 集中できる部屋づくり 米田まりな 国内 ムック 取扱...
シリーズ累計60万部突破! なかよし老夫婦のほのぼの若返りコメディ。 畑に実った金色のりんごの力で体だけ若返った、りんご農家の老夫婦・正蔵(しょうぞう)とイネ。 今度はイネが体だけでなく、記憶も若い頃に戻ってしまい…!? 正蔵はイネの記憶を取り戻せるのか!? シリーズ累計60万部突破。 ニコニコ漫画2021年上半期ラン...
なんでやねん、日本。 茂木健一郎さん・ヤマザキマリさん 推薦。 マリ共和国出身、京都精華大学学長、ウスビ・サコ。 30年にわたる日本生活での失敗と、発見と、希望をユーモラスに語る。 「なんでやねん」から始まるサコ学長の愛のあるツッコミから、日本の姿が見えてくる。 著者の生き方がにじむ「空間人類学」が日本人を照射する奇跡...
女性ホームレスの生活史から、女性が貧困に陥る過程を浮き彫りにし、福祉制度や研究が前提にしてきた人間像を問い直す。 著者による付録「貧困女性はどこにいるのか」と、岸政彦氏による解説「出会わされてしまう、ということ」を収録した増補新装版。 …………… 「たくましいでもかわいそうでもなくただ、人びとの行為には、生活には、そし...
予測不能な世界を読み解く科学 不確実な未来を、科学は予測できるのか。 異常気象や地震、コロナウイルスのパンデミック、さらには株価の暴落まで、この世は先の見通せないことばかり。 そんな世界を生き抜くために生み出されたのが、確率論や統計学、カオス理論、量子力学といった〈不確実性を読み解く科学〉だった。 イアン・スチュアート...
【太平洋戦争開戦80年企画】 「サヨナラ」も言えぬまま別れた若き兵士との一瞬の邂逅。 防空壕で友と感想を語り合った吉屋信子の少女小説。 東京大空襲の翌日に食べたヤケッパチの〈最後の昼餐〉 戦時にも疎開や空襲以外の日々の営みがあり、青春があった。 太平洋戦争開戦時20歳未満、妻でも母でもなく〈少女〉だった27人の女性たち...
本書は「怒れない人」のためのアンガーマネジメント本です。 怒りの感情をコントロールするために米国でうまれたアンガーマネジメントでは、「怒れない」こともきわめて重要な状況・症状として捉えます。 必要な時に正しく怒り、不必要な時には怒らないためのトレーニングがアンガーマネジメントです。 怒りは生き物が持つ、ごく自然な防衛感...
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