日本よ、目覚めよ。
韓国よ、歴史を直視せよ。
大東亜戦争を日本軍人として、朝鮮戦争を韓国軍人として戦った祖国韓国を愛し、日本を愛してやまなかった「韓国のサムライ」の日韓両国民への最後の警鐘
道徳的、能力的あらゆる面で日本人が一番優れている。
自信を持って東アジアのために活躍してもらいたい。
惜しまれつつ2020年92歳で世を去った「真の国士」の遺稿を再編
日本人は誇りを失うな!
韓国人は誇りを取り戻せ!
- 日本を「一等国」たらしめているもの
- 旧日本軍少年飛行兵に入隊し学んだこと
- 少飛出身者が韓国空軍創設に果たした役割
- 「北朝鮮のスパイ」文在寅政権に明日はない
- 韓国左傾化のターニングポイント「光州事件」
- 朝鮮半島は日本の安全保障の基軸を忘れるな!
- 日本はスパイ防止法・国家諜報機関設立を急げ
- 「空の女神」藤田多美子鎮魂の秘話
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ぜひご覧ください??#新刊 『日本は奇跡の国 反日は恥』
著:#崔三然『反日への最後通告』
著:#池萬元 #韓国#光州事件#北朝鮮 #スパイ防止法 #反日 pic.twitter.com/dsUEm3E5d9— ハート出版営業部 (@810eigyobu) October 21, 2021
著者について
崔 三然(サイ サンゼン)
1928年生まれ。1943年日本陸軍少年飛行兵として大東亜戦争を戦う。
終戦後、韓国へ戻り、大学で英文学、大学院で行政学などを専攻。朝鮮戦争に空軍将校として従軍。
1971年大佐で退役。退役後は経済界の要職を歴任し、韓国工業基盤の発展に尽力。
退職後は、日韓両国に跨る民間交流、執筆、講演に取り組んでいる。韓国空軍士官学校名誉教授。
令和2年逝去。
今日の産経紙に素晴らしい本が紹介されてる。日本は奇跡の国反日は恥と‥日本軍として大東亜戦争を戦い韓国軍として朝鮮戦争を戦った崔三然氏の遺言ともいえるこの著書で彼は[日本人は誇りを失うな!韓国人は誇りを取り戻せ!]と訴えていて反日勢力の言うがままになっている日本の現状を歯がゆく思われて
— カピバラ子 (@c041207) October 30, 2021
「私は、1970年から仕事で韓国に行き、以来40年弱付き合って来ましたので、韓国のことはそれなりに理解している積りです。今迄、韓国がらみの本を数多く読んできましたが、これが一番真実に近いと思いました。」
「今は亡き元韓国空軍大佐の反日は恥であると書いた大韓民国????の実情が理解できる内容である。
これからの日本との外交よりも北朝鮮との関係改善を企む韓国の政治手法に違和感を感じさせられる。
これからも、日本に恩を仇で返す朝鮮民族に呆れてしまうのです。」「全ページ感心することばかりで、日本人として誇らしい気持ちになりました。 今の韓国の人たちは世代が
変わって悪い言い伝えだけを思い込んでしまっているのでしょうね。」
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