書籍 文藝春秋桜庭一樹少女を埋める 少女を埋める 桜庭一樹(著) 文藝春秋 (2022/1/25) 1,650円 2021年2月、7年ぶりに声を聞く母からの電話で父の危篤を知らされた小説家の「わたし」は、最期を看取るために、コロナ禍下の鳥取に帰省する。 なぜ、わたしの家族は解体したのだろうか? ――長年のわだかまりを抱えながら母を支えて父を弔う日々を通じて、わたしは母と父のあいだに確実にあった愛情に初めて気づく。 しかし、故郷には... 2022年2月7日 abundant