青柳さんちのスープごはん 森崎緩 (著) 宝島社 (2025/2/5) 792円

先読みサービス「NetGalley」にて感動の声、続々!

亡き妻が遺したのは、思い出の写真とレシピ。

柔らか白菜の豆乳胡麻スープごはん、野菜たっぷりクラムチャウダーetc

優しい《スープごはん》が父娘と人々を繋ぐ――。

函館を舞台に描かれる、心あたたまるグルメ物語!

♪巻末には作品に登場した《スープごはん》のレシピを収録♪

妻を病で失った青柳和佐は3歳の娘・二瑚を連れ、故郷の函館へと戻ってきた。

引っ越しの荷解き中、しまい込んでいた妻の形見であるアルバムを開く。

そこには妻の手料理と、笑顔でスプーンを握る二瑚の姿が――。

偏食がちな娘の為に妻の遺したレシピで料理を作り始める和佐。

新たな職場の仲間、疎遠だった母、ぎくしゃくとした関係の義両親……。

妻の優しい《スープごはん》が父娘と周囲の人々を繋ぐ、ほっこりグルメ物語!

著者について
北海道函館市出身。2010年『懸想する殿下の溜息』(イースト・プレス)でデビュー。2018年『総務課の播上君のお弁当 ひとくちもらえますか?(受賞時タイトル:ランチからディナーまで六年)』(宝島社)と『隣の席の佐藤さん』(一二三書房)で第6回ネット小説大賞を受賞。他の著書に『マヨナカキッチン収録中!』(双葉社)、『株式会社シェフ工房 企画開発室』(KADOKAWA)などがある。


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