
リフォームしたばかりの読書好きにはたまらない地下室で、とんでもない事件が!
楽しい仕掛けに特化した工務店で働く元イリュージョニストが、絶対不可能と思える謎に挑む!
『壁から死体?』に続くシリーズ第2弾
本を取り出すとひらく本棚や、隠れたレバーを引くと現れる秘密の部屋──だれもが夢見たそんな仕掛けを得意とする〈秘密の階段建築社〉が、元イリュージョニストのテンペストの家業だ。
建築社が改装した地下の読書会スペースで、訳ありの降霊会がひらかれた。
だが不気味な光が点滅するなか、8人が囲むテーブルの中央に死体が忽然と──。
『壁から死体?』に続くシリーズ第2弾。
「読書会は危険?〈秘密の階段建築社〉の事件簿 」(創元推理文庫) 3/19、ジジ・パンディアン、こちらは3月。
去年「壁から死体?」が初の翻訳だった、ジジ・パンディアンのシリーズ第2弾。読みやすいミステリーを期待です。
「金庫破りときどきスパイ」シリーズの第3弾も早くでないかな。— たけし(ミステリと猫が好き) (@hira66434538) January 27, 2025
著者について
ジジ・パンディアン
アメリカのニューメキシコ州出身とインド出身の文化人類学者の子供として生まれ、両親の研究旅行に伴われて世界中を旅する幼年時代を過ごす。子供の頃からミステリを書きはじめ、2012年、Artifactで作家デビューを果たす。以後、同書を第1作としたJaya Jones Treasure Hunt Mysteryシリーズや、Accidental Alchemist mysteryシリーズを発表し、アガサ賞、アンソニー賞などを受賞。現在は夫とともに、北カリフォルニアに暮らしている。
鈴木 美朋
大分県生まれ。英米文学翻訳家。早稲田大学第一文学部卒。訳書にパンディアン『壁から死体?』、クカフカ『死刑執行のノート』、リン『ミン・スーが犯した幾千もの罪』、ガルマス『化学の授業をはじめます。』などがある。
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