陽だまりに至る病 天祢涼 (著) 文藝春秋 (2025/11/5) 902円

あなたのお父さんは、殺人犯なの――?

ネグレクト、貧困、そしてコロナが少女たちを追い詰める。

タイトルの真の意味がわかった時、きっと胸が熱くなる。

現代社会の闇に迫る切ない社会派ミステリー

小学五年生の咲陽は、「父親が仕事で帰ってこない」という同級生の小夜子を心配して家に連れ帰る。

だが、コロナを心配する母親に小夜子のことを言いだせないまま、自分の部屋に匿うことに。

翌日、小夜子を探しているという刑事が咲陽の家を訪ねてくる。

小夜子の父親が、ラブホテルで起きた殺人事件の犯人ではないかと疑念を抱く咲陽だが――。

『希望が死んだ夜に』で「子どもの貧困問題」に、続く『あの子の殺人計画』で「子どもの虐待」に迫った〈仲田・真壁〉の神奈川県警刑事コンビが、「コロナと貧困」の陰で起こった事件に挑む。

話題の社会派ミステリー第3弾!

「仲田・真壁コンビ第三弾。仲田・真壁などの大人よりも子供たちの心境に焦点を合わせています。トリックもあまり無く、登場人物がどの様な気持ちで行動をしていたか、を焦点に当てています。子供の問題というよりはコロナの影響を受けた大人子供を描いており、元々あった社会問題がコロナをきっかけに顕著に現れたことを描いています。また、少し仲田の状況にも触れており、次回作でなぜここまで一生懸命なのかを描いてくれる事を期待してます。」

「同じく貧困をテーマにしている『希望が死んだ夜に』や『あの子の殺人計画』と比べたら捻りもなく盛り上がりに欠け、ただコロナネタを使いたかっただけの作品という印象。」

「社会問題に切り込む作品です。コロナ禍も描かれていて、タイムリーです。」


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