
大人の女には、道をはずれる自由も、堕落する自由もある――。
「少女マンガを超えたマンガ家」が種を蒔き、
「型破りのアイドル」が開花させた“別の”女の生き方
気鋭の社会学者が豊かに読み解く!
・カリアゲショートで「理想の彼女」としてのアイドル像を拒否した小泉今日子
・女の子の夢と憧れでなく、不安と絶望、「女の子のあがき」を描いた岡崎京子
・「なんてったってアイドル」とアイドルを演じる「私」を歌い、新しいアイドル像を打ち出した小泉今日子
・『東京ガールズブラボー』のサカエはじめ、「強くなりたい」と願う女の子を生み出した岡崎京子
・「むすめたち、よりよく生きよ」と舞台プロデュースに後輩たちへのメッセージを込めた小泉今日子
・運命の男性が「私の居場所」を作ってくれるわけではないと教えてくれた岡崎京子
ふたりのキョウコの自由への渇望とその実践に迫る!
「小泉今日子と岡崎京子」という本が書店にあった!
二人のイカすキョウコ先輩に憧れまくって育ちました。— わたパチ (@watapachic15) July 5, 2024
著者について
甲南女子大学人間科学部文化社会学科教授。1970年京都生まれ。同志社大学文学部卒業。大阪大学大学院言語文化研究科博士後期課程単位取得満期退学。専門は女子学(ファッション文化論、化粧文化論など)。社会で「取るに足りない」と思われることから社会の本質を掬いとることを研究の目的とする。『「くらし」の時代』『「女子」の誕生』『コスメの時代』『私に萌える女たち』『おしゃれ嫌い』『筋肉女子』など著書多数。
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