
私は誰?
この家は何?
失った家を閉じ込めた”家”は、美しく、残酷だった。
100万部突破!
東野圭吾の一冊完結ミステリー。
「あたしには幼い頃の記憶がないの」
理学部研究助手の私は、元恋人・沙也加の記憶を取り戻すため、
二人で山中に建つ白い小さな家を訪れる。
同時刻で止まった時計、数々の不自然な痕跡、そして少年の奇妙な日記。
この家で何が起きていたのか。
衝撃の結末が、誰もが心に抱える孤独へ切り込む傑作ミステリー。

東野 圭吾
1958年、大阪府生まれ。大阪府立大学工学部卒業。エンジニアとして勤務しながら、85年『放課後』で第31回江戸川乱歩賞を受賞しデビュー。99年『秘密』で第52回日本推理作家協会賞、2006年『容疑者Xの献身』で第134回直木賞を受賞
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