
高齢期の「壁」は年齢ではない。
高齢社会の研究者が本当の「壁」とその乗り越え方を指南!
80歳台後半になっても、要介護2以上の日常的に助けがいる人は、4人に1人しかいない。
90歳以上でも約半数。
つまり、日本はすでに「健康でいられるように」という願いは達成しており、これからは「長い高齢期をどう生きるか」を考える時代に入った。
医療は病気を治すが、幸福や暮らしの楽しさを提供してくれるものではない。
長い高齢期を幸福に暮らすためにもっとも大切なのは「高齢期に相応しい環境づくり」である。
本書では、様々な統計データを示し、エビデンスに基づいた、高齢期に相応しい居場所づくりを示す。
高齢の親と離れて暮らす子世代にもおすすめ。
「まだまだ元気。でも先々はちょっと不安」そんな私たちの心が明るくなる、分かりやすくて優しいメッセージが満載。
風吹ジュンさん推薦本!
・本当の健康寿命は84歳!
・老後は2千万円も必要ない
・最高の健康法は「人目」
・選択した孤独と意図せぬ孤独の違い
・世代間交流より同世代交流
・高齢者住宅の賢い選び方
・早めの住み替えのススメ
・「子どもに迷惑をかけない」を実現するために
目次
第1章 「高齢者」「高齢期」をどう考えるべきか
第2章 今どきの高齢者の健康、体力、心理、本音
第3章 幸福な高齢期の生き方のそれぞれ
第4章 楽しく、幸福な高齢期は「環境次第」
第5章 高齢期に相応しい環境の整え方
第6章 高齢期の住み替えのススメ
第7章 幸福な高齢期を生きるために
おわりに ?高齢期という「新しいステージ」をどう生きるか
人生100年時代を迎え、長い高齢期をどう暮らしてゆけばよいか、不安や心配が尽きません。
それは、今のシニアも若い世代も同じでしょう。
そんな不安や心配を払拭し、高齢期をイキイキ楽しく過ごせるヒントや具体的なアドバイスが満載です。
高齢者にまつわるデータには誤解もたくさんあり、本書を読めば楽しく生きていく自信がつきます。
シニア世代はもちろん、離れて暮らす親が気がかりな子世代の方にもおすすめです。
「健康寿命を延ばすことが国家戦略となっている超高齢社会日本ですが、平均寿命が80歳を大きく超え長い老後を考えたときに、いかに健康で居続けることができるかはすべての人々の悩みであり、不安要素です。この課題に対して、居場所が9割という明快な答えを与えてくれるとても参考になる一冊です。」
「勉強になるのはもちろん、面白いのであっという間に読破できました。長生きとタイトルにあるので、高齢者向けの本かと思っていましたが、どんな世代でもこの本から得るものがあると感じました。」
「ポジティブなマインドを自分ひとりで維持することは、なかなか難しい。
でも、ポジティブなマインドセットを持つ人に囲まれて生きていたら…
そんな環境は、どんな医療やサプリや健康食品よりも人生が豊かになる!
おっしゃる通りですね。」
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