ピアノへの旅 坂本龍一 (著) アルテスパブリッシング (2024/12/28) 2,420円

坂本龍一がピアノとピアノ音楽を語り、坂本龍一とともにピアノの起源を探る

◇12月21日から都立現代美術館で個展『坂本龍一|音を視る 時を聴く』開催!
◇最後のソロ・ピアノ演奏を記録した映画『Ryuichi Sakamoto|Opus』Blu-ray発売!

坂本龍一が語る──ピアノとピアノ音楽
「作曲家もピアニストもわざわざ音が消えていってしまうピアノを選んで、何百年もその減衰に抗おうとしつづけているというのは不思議なものだなと思いますね」

坂本龍一と探る──ピアノの起源というミステリー
「“たくさんの弦を張って、それを鍵盤のメカニズムを使って、叩いて音を出す”という、そのアイデアはいつどこでどうして出てきたのか?」

坂本龍一が最後に演奏した楽器、ピアノへのアンビヴァレントな思いと、クラシックを中心に慣れ親しんできたピアノ音楽を語りながら、ピアノの本質に迫る第1部「静かで弱い音楽へ」、紀元前まで遡って鍵盤楽器のミステリーに挑む第2部「ピアノの起源を探る」というふたつのパートで構成。

さらに坂本龍一が選曲したプレイリストと、その音源ガイドを収録。

■カラー頁: 国立音楽大学楽器資料館で鍵盤楽器の歴史を体験する。
■坂本龍一選曲のプレイリスト(Spotify、Apple Music)
■音源(CD)ガイド
■聞き手・鼎談ゲスト・ガイド執筆に上尾信也、伊東信宏、小室敬幸の各氏
■坂本龍一総合監修「コモンズ:スコラ 音楽の学校」シリーズの紹

※本書は、「コモンズ:スコラ 音楽の学校」のシリーズ最終巻、『vol.18 ピアノへの旅』(2021年7月、弊社刊)の構成とデザインを新たに、単行本として出版するものです。

著者について
坂本龍一 さかもと・りゅういち

1952年東京生まれ。3歳からピアノを習い始め、10歳から作曲を学ぶ。東京藝術大学大学院修士課程修了。70年代にミュージシャンとしての活動を始め、78年にソロ・アルバム『千のナイフ』でデビュー。同年、細野晴臣、髙橋幸宏とともにYMOを結成し、シンセサイザーを駆使したポップ・ミュージックの世界を切り開いた。83年の散開後は、ソロ・ミュージシャンとしての最後のアルバム『Opus』(2024)まで無数の作品を発表している。自ら出演した大島渚監督の『戦場のメリークリスマス』(1983)をはじめ、ベルナルド・ベルトルッチ監督の『ラスト・エンペラー』(1987)、『シェルタリング・スカイ』(1990)、アレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥ監督の『レヴェナント』(2015)など30本以上の映画音楽を手がけ、アカデミー賞を受賞するなど高く評価されている。地球の環境問題と反核・平和活動にも取り組み、「more trees」や「Stop Rokkasyo」「No Nukes」などのプロジェクトを立ち上げた。2006年に「音楽の共有地」を目指す音楽レーベル「c…


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