書籍 文藝春秋彩瀬まる新しい星 新しい星 彩瀬まる (著) 文藝春秋 (2025/3/5) 847円 娘を喪った青子と、病を宣告された茅乃。 〈あたりまえ〉から放り出されたその先で、私たちはもう一度生きると決めた。 喪失の彼方のうららかな場所を描く、第166回直木賞候補作。 ふいに断ち切られた日常を前に立ち竦む青子と茅乃は、10年ぶりに再開した合気道をきっかけに、かつての仲間たちと再会する。 大人になり、痛みを知った男... 2025年3月6日 abundant
書籍 実業之日本社彩瀬まる嵐をこえて会いに行く 嵐をこえて会いに行く 彩瀬まる (著) 実業之日本社 (2025/1/30) 1,870円 闇を抜け、私たちは羽ばたき続ける―― 大切な「誰か」の存在に気づかせてくれる、5つの物語。 古い友人。遠くの恋人。業界を去った恩人。すれ違う家族。 途切れかけたつながりを、どうしたら取り戻せるのか。 紅葉の季節に、東北・北海道新幹線で青森、盛岡、仙台へ向かう人々を描く、心に深く響く連絡短編集。 『桜の下で待っている』で... 2025年1月31日 abundant
書籍 集英社彩瀬まるさいはての家 さいはての家 彩瀬まる (著) 集英社 (2023/1/20) 627円 「この世から逃げたくて仕方がない。 それと同じくらい、この世に触れたくて仕方がない」(本文より) 駆け落ち、逃亡、雲隠れ。 行き詰まった人々が、ひととき住み着く「家」を巡る連作短編集。 家族を捨てて逃げてきた不倫カップル――「はねつき」 逃亡中のヒットマンと、事情を知らない元同級生――「ゆすらうめ」 新興宗教の元教祖だ... 2023年1月29日 abundant
書籍 幻冬舎彩瀬まるかんむり かんむり 彩瀬まる (著) 幻冬舎 (2022/9/14) 1,650円 「私たちはどうしようもなく、別々の体を生きている」 夫婦。 血を分けた子を持ち、同じ墓に入る二人の他人。 かつては愛と体を交わし、多くの言葉を重ねたのに、今はーー。 夫が何を考え、どんな指をしているのかさえわからない。 「私のかんむりはどこにあるのか」 著者4年ぶり書き下ろし長編。 【おすすめの本???】 #彩瀬まる ... 2022年9月18日 abundant
書籍 講談社彩瀬まるやがて海へと届く やがて海へと届く 彩瀬まる (著) 講談社 (2019/2/15) 704円 すみれが消息を絶ったあの日から三年。 真奈の働くホテルのダイニングバーに現れた、親友のかつての恋人、遠野敦。彼はすみれと住んでいた部屋を引き払い、彼女の荷物を処分しようと思う、と言い出す。 親友を亡き人として扱う遠野を許せず反発する真奈は、どれだけ時が経っても自分だけは暗い死の淵を彷徨う彼女と繋がっていたいと、悼み悲し... 2022年3月27日 abundant