書籍 集英社小川洋子劇場という名の星座 劇場という名の星座 小川洋子 (著) 集英社 (2026/3/5) 1,925円 光と闇、生と死、絶望と愛……この世のすべてを内包する、比類なき劇場【帝国劇場】。 2025年2月をもって一時休館となった同劇場の記憶を未来へと繋ぐ、世界でたった一つの“帝国劇場”小説が誕生! 白杖の父が遺した、ミュージカル「屋根の上のヴァイオリン弾き」のパンフレット。 そこには新人案内係からの手紙が挟まれていた――「ホ... 2026年3月4日 abundant
書籍 集英社ギアをあげて、風を鳴らして平石さなぎ ギアをあげて、風を鳴らして 平石 さなぎ (著) 集英社 (2026/2/26) 1,870円 第38回小説すばる新人賞受賞作。 小学四年生の吉沢癒知は、宗教団体「荻堂創流会」の近畿支部で、 「降り子(=創父の生まれ変わり)」として信徒から崇拝されていた。 幹部の母からは、神聖な身体を持つ者として食事や他者との触れ合いを厳しく制限されていたが、 自分に寄せられる信徒の信仰心や日々の「儀式」に抵抗をおぼえはじめて... 2026年2月24日 abundant
書籍 集英社江國香織外の世界の話を聞かせて 外の世界の話を聞かせて 江國香織 (著) 集英社 (2026/2/26) 1,980円 南天文庫には、外とは違う時間が流れている――。 私設図書館。元公民館の空き家。斎場。夜の飲食店。インドネシアの農園。 いつの時代も、「隙間の場所」では物語が生まれる。 時間と場所を超えて重なり、織り上げられてゆく人の生に静かに耳を傾ける、珠玉の群像劇。 私設図書館・南天文庫。 高校一年生の陽日は、幼い頃からここに通い続... 2026年2月22日 abundant
書籍 集英社金原ひとみデクリネゾン デクリネゾン 金原ひとみ (著) 集英社 (2026/2/20) 1,100円 仕事、家庭、恋愛の全てが欲しい女たちとその家族的つながりを描いた最新長編小説。 二度の離婚を経て、中学生の娘である理子と二人で暮らすシングルマザーの小説家、志絵。 最近付き合い始めた大学生の蒼葉と一緒に暮らしたいと娘に告げるが───。 恋愛する母たちの孤独と不安と欲望が、周囲の人々を巻き込んでいく。 「母親と恋愛って、... 2026年2月19日 abundant
書籍 集英社椎名誠超巨大歩行機ゴリアテSF小説 超巨大歩行機ゴリアテ 椎名誠 (著) 集英社 (2026/2/5) 1,760円 とある惑星。 未開発地帯の権利を購入し、理想の国を作る――。 共通の目的のもと、選ばれし5人は人間型の巨大歩行工作機械、 通称ゴリアテに乗り込むことに(「ガングリオ山脈の垂直壁」)。 ほか、SF・冒険小説に登場し、椎名誠の世界観を体現する、 あの「北政府」の元傭兵・灰汁(あく)が登場。 終末戦争後の荒廃した世界で、新た... 2026年2月3日 abundant
書籍 集英社ポルトガル限界集落日記浅井晶子 ポルトガル限界集落日記 浅井晶子 (著) 集英社 (2026/1/26) 1,870円 隣の家は山向かい。人口10人。言語、文化、人種、完全アウェーのスローライフ! 大都市ベルリンからポルトガルの限界集落に夫婦で引っ越した、ドイツ語翻訳者の浅井さん。 憧れのスローライフは、シビアな現実のはじまりで!? 納豆の自作、修繕しながら暮らす家、オリーブオイルとワインの共同制作――。 ヨーロッパの片隅から、移民夫婦... 2026年1月25日 abundant
書籍 集英社群ようこちゃぶ台ぐるぐる ちゃぶ台ぐるぐる 群ようこ (著) 集英社 (2025/11/6) 1,870円 食べものは、思い出と記憶を連れてくる― 『かもめ食堂』『パンとスープとネコ日和』などで、食事のシーンを鮮やかに綴る群ようこの「食」にまつわるエッセイ集。 駄菓子をなかなか買ってもらえなかった少女時代(「駄菓子の話ができない」) 三味線のお稽古で、今は亡き師匠にご馳走になった鍋雑煮(「浅草での味」) 中学時代、卓球部の部... 2025年11月8日 abundant
書籍 集英社岩井圭也生者のポエトリー 生者のポエトリー 岩井圭也 (著) 集英社 (2025/10/20) 836円 “詩”は人をつよくする――。 トラウマを抱え言葉をうまく発することができない青年・悠平が、急きょ舞台で詩を披露することになり……。(「テレパスくそくらえ」) 最愛の妻を亡くした元気象庁技官・公伸は、喪失の日々のなかで一編の詩に出会う。(「幻の月」) 学習支援教室の指導員・聡美と、ブラジル出身の少女・ジュリアの心を繋いだ... 2025年10月19日 abundant
書籍 集英社奥田英朗リバー リバー 奥田英朗 (著) 集英社 (2025/10/20) 上巻990円、下巻924円 同一犯か? 模倣犯か? 群馬県桐生市と栃木県足利市を流れる渡良瀬川の河川敷で相次いで女性の死体が発見! 十年前の未解決連続殺人事件と酷似した手口が、街を凍らせていく。 かつて容疑をかけられた男。取り調べを担当した元刑事。 娘を殺され、執念深く犯人捜しを続ける父親。 若手新聞記者。一風変わった犯罪心理学者。新たな容疑者た... 2025年10月18日 abundant
書籍 集英社久坂部羊命の横どり 命の横どり 久坂部羊 (著) 集英社 (2025/10/6) 2,090円 【これは、他人事ではない。緊迫の医療サスペンス小説】 心臓病の専門病院で、適切な臓器の斡旋を行う臓器移植コーディネーターとして働く立花真知。 彼女は、五輪金メダリスト候補として注目を集めるフィギュアスケーター・池端麗を担当することになる。 麗はスケートの練習中に倒れ、拡張型心筋症と診断されていた。 副院長の一ノ瀬や主治... 2025年10月5日 abundant
書籍 集英社天上の火焔遠田 潤子 天上の火焔 遠田 潤子 (著) 集英社 (2025/9/26) 1,980円 大らかな性格で孫に優しい偉大な人間国宝の祖父。 氷のように冷たく息子に無関心な轆轤の名手の父。物心つく前に母親を亡くした少年・城は、陽と陰のような二者の間で育ち、悩み、苦しんでいた。 父に認められたいがゆえに歪んでいく心。 それは宿痾のように精神を蝕んでいき……。 備前市伊部を舞台に、備前焼窯元父子三世代の心の闇に斬り... 2025年9月26日 abundant
書籍 集英社都市伝説解体センター断篇集墓場文庫 都市伝説解体センター 断篇集 『都市伝説解体センター』(墓場文庫) 集英社 (2025/9/19) 1,430 円 オカルト/ホラー/インディーゲーム界隈で話題沸騰! 人気ミステリーアドベンチャーのスピンオフノベライズが登場! 怪異、呪物、異界などの調査・解体を行う『都市伝説解体センター』。 能力者でセンター長の廻屋渉、調査員バイトの福来あざみ、先輩バイトのジャスミンのもとに、 奇妙なフライドチキンや首なしバイク男など、不可解な事件... 2025年9月21日 abundant
書籍 集英社事件は終わった降田 天 事件は終わった 降田 天 (著) 集英社 (2025/9/19) 902円 年の瀬に起きた痛ましい〈地下鉄S線内無差別殺傷事件〉。 突然、男は刃物を振り回し、妊婦を切りつけ、助けに入った老人を刺殺した。 時は過ぎ、事件に偶然居合わせてしまった人々には、日常が戻ってくるはずだった───。 会社員の和宏は、一目散にその場から逃げ出したことをSNSで非難されて以来、日々正体不明の音に悩まされ始め……... 2025年9月21日 abundant
書籍 集英社虚池空白の自由律な事件簿森 晶麿 虚池空白の自由律な事件簿 森 晶麿 (著) 集英社 (2025/8/26) 1,980円 その一言が、謎を呼ぶ――。 自由律俳句の伝道師といわれる俳人・虚池空白と、編集者の古戸馬は、本の企画のため、 世の中の落書きや看板などに落ちている言葉を、詠み人知らずの名句〈野良句〉として集めている。 そんな彼らが手にした〈野良句〉の裏には、喜怒哀楽に満ちた、それぞれの秘密が隠されていた――。 行きつけのバーの紙ナプキ... 2025年8月26日 abundant
書籍 集英社きみを愛ちゃん最果 タヒ きみを愛ちゃん 最果 タヒ (著) 集英社 (2025/8/26) 1,870円 大人気詩人・最果タヒが32人の〈キャラクター〉に贈る、最大熱量のラブレター! コミックから宝塚、アニメ、ドラマに童話まで、 古今東西の〈キャラクター〉への「愛」を磨き上げた、 きらめく宝石箱のような最新エッセイです。 【目次】 誰より私が私を信じている――『ガラスの仮面』姫川亜弓 自分を好きな人に、優しくしたい――『ら... 2025年8月26日 abundant
書籍 集英社女王様の電話番渡辺 優 女王様の電話番 渡辺 優 (著) 集英社 (2025/8/26) 1,980円 好きだけど、触れあうことはできない。 そんな私は異端者なのだろうか。 主人公の志川は、新卒で就職した不動産会社を辞め、現在、SMの女王様をデリバリーするお店の電話番をしている。 友達には「そんな職業は辞めたら?」と眉をひそめられたが、女王様の中でも美織さんという最高に素敵な人に出会い、そこそこ幸せに暮らしていた。 ある... 2025年8月25日 abundant