書籍 集英社米澤穂信本と鍵の季節 本と鍵の季節 米澤穂信 (著) 集英社 (2021/6/18) 堀川次郎は高校二年の図書委員。利用者のほとんどいない放課後の図書室で、同じく図書委員の松倉詩門(しもん)と当番を務めている。 背が高く顔もいい松倉は目立つ存在で、快活でよく笑う一方、ほどよく皮肉屋ないいやつだ。そんなある日、図書委員を引退した先輩女子が訪ねてきた。 亡くなった祖父が遺した開かずの金庫、その鍵の番号を探り... 2021年6月25日 abundant