書籍 吉川弘文館猫が歩いた近現代真辺将之 猫が歩いた近現代 化け猫が家族になるまで 真辺将之(著) 吉川弘文館 (2021/5/28) 空前の猫ブームといわれて久しい。化ける・祟るなど、江戸時代には狡猾で恐ろしいイメージだった猫は、どのように今日の地位を獲得していったのか。 文豪たちに愛され、ネズミ駆除で重宝された一方、虐待、軍用毛皮の供出、食糧難による猫食いなど、苦難の路を辿った猫たちへのまなざしの変化を描き、人間社会のなかに猫の歴史を位置づける。 ... 2021年6月8日 abundant