書籍 双葉社今日の花を摘む田中兆子 今日の花を摘む 田中兆子 (著) 双葉社 (2023/6/21) 2,090円 私の趣味は、男性との肉体を伴ったかりそめの恋。 それを、私はひそかに「花摘み」と呼んでいる――。 出版社に勤めるかたわら茶道を嗜む愉里子は、一見地味な51歳の独身女性。 だが人生を折り返し、「今日が一番若い」と日々を謳歌するように花摘みを愉しんでいた。 そんな愉里子の前に初めて、恋の終わりを怖れさせる男が現れた。 20... 2024年2月4日 abundant