書籍 講談社曽野綾子続夫の後始末 続 夫の後始末 今も一つ屋根の下で 曽野綾子(著) 講談社 (2020/8/19) 自分の死が迫っていることを知らなければ、実は人間は「その日」を生きることなどできない。 果たして、死はそれほど恐ろしいか、ということになると、私は少し疑っている。 ーー夫である三浦朱門を在宅介護で看取ってから約2年。作家・曽野綾子は静かに、慎ましく一人の毎日を生きていた。 一汁一菜の食事をしみじみと味わい、新たな飼い猫... 2020年9月8日 abundant