書籍 中央公論新社筒井康隆虚人たち 虚人たち 筒井康隆 (著) 中央公論新社; 改版 (1998/2/1) 同時に、しかも別々に誘拐された美貌の妻と娘の悲鳴がはるかに聞こえる。 自らが小説の登場人物であることを意識しつつ、主人公は必死の捜索に出るが…。 小説形式からのその恐ろしいまでの“自由”に、現実の制約は蒼ざめ、読者さえも立ちすくむ前人未踏の話題作。 泉鏡花賞受賞。 筒井康隆の実験的な長編だと『虚人たち』が格別の印象を残... 2021年8月19日 abundant