書籍 中央公論新社黒井千次老いの深み 老いの深み 黒井千次 (著) 中央公論新社 (2024/5/22) 924円 80代から90代の大台へと足を踏み入れた作家がつづる、老いの日々。 少しずつ縮む散歩の距離、少量の水にむせる苦しさ、朝ぼんやりと過ごす時間の感覚など、自身に起きる変化を見つめる。 一方、年長者が背筋を伸ばしてスピーチを聞く姿に爽快感を覚え、電車の乗客の「スマホ率」など新たな発見も。 「ファックス止り」の自分をなぐさめ、... 2024年6月30日 abundant
書籍 文藝春秋黒井千次枝の家 枝の家 黒井千次 (著) 文藝春秋 (2021/6/28) 老夫婦が暮らす郊外の平凡な家にふと現れる、怪しきものの影――「老い」や「記憶」をテーマにしながら、リアリズム小説でもあり幻想譚でもあるような文学の深みを覗かせる。 練達の技で磨き上げられた八編の小宇宙。 【読了】 文學界 2019年1月号 黒井千次 枝の家 -- 老夫婦と線路の北側の小さな四階建てのスーパーマーケット。... 2021年6月30日 abundant