七つの転職 八つの職場 島添芳実 (著) 三省堂書店/創英社 (2025/1/7) 1,430円

時代の新常識に代わろうとしている「転職」をテーマにした新感覚、企業小説の誕生!

「企業人」と「作家」の二つの顔を持つ著者の人生は、稀有な7回もの転職を繰り返し、小説の主人公のように軽やかだ。

本書は、転職を考えるべき契機、一歩踏み出す勇気、スキルを最大限に生かす方法、など「転職」を巡るケーススタディーが散りばめられた「指南書」の機能をも具備している。

巻末には、人生航路をChatGPTにて分析する試みがなされ、自身の生き方を現代と照合することにも怠りない。

本書の構成(抜粋)
1章 四葉銀行(巨大金融での葛藤)
2章 肥前銀行(被合併行の悲哀)
3章 マグナムテクニカ(戦国絵巻『家康』と『正信』)
4章 グレートテック(下請けいじめ)
5章 ムーンストック(恩義と義理)
6章 からたち信用金庫(熟知ゆえの葛藤)
7章 アルス不動産(転職先への売り込み)
8章 アルハンブラX(出処進退)

著者について
島添 芳実(しまぞえ よしみ)

昭和30(1955)年、福岡県生まれ。九州大学法学部卒業後、三菱銀行(現・三菱UFJ銀行)に入社。平成17~19年、親和銀行に業務出向。その後、東京都区内でサラリーマン生活を継続中。埼玉県在住。社会保険労務士、宅地建物取引士。
〔著書〕
『サラリーマン出張紀行』〈東日本編〉〈西日本編〉文芸社、2009年
『石田三成(秀吉)vs本多正信(家康)』文芸社、2017年
『小栗上野介(主戦派)vs勝海舟(恭順派)』三省堂書店/創英社、2018年
『楠正成(悪党)vs足利尊氏(幕府)』三省堂書店/創英社、2021年 ほか


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