
一代で直営の歯科医院21院、歯科医師150名以上の大型歯科グループを創り上げた著者が示す経営の極意とは
「先生が死んだらこの病院は終わりです」
信頼するスタッフが私をまっすぐに見つめてこう言いました。
この言葉をきっかけに私は経営改革に乗り出しました。
スタッフたちが安心して一生を託せる職場にするために――
試行錯誤の末、辿り着いたのが「管理しない運営」だったのです。
全国の歯科医院の数はコンビニよりも多いといわれ、廃業に追い込まれる医師も
多くいます。
また、歯科衛生士の離職率は高く7割以上が転職を経験したことがあるといいます。
しかし、歯科業界の厳しい現状の中で、医療法人宝歯会グループは西日本を中心に21院を運営し、10年以上働いているスタッフも多くいます。
宝歯会の成功の裏側には、グループ代表である著者が苦悩の末に辿り着いた病院運営方法がありました。
著者は1992年にクリニックを開業しますが、勤務医に自分のやり方を強要していたため、勤務医の離職が相次ぎました。
著者は、残った勤務医から「先生が死んだら、この病院は終わり」という衝撃の言葉を受け、状況を改善しようと分院展開をしますが、うまくいきません。
そんなときに一冊の本に出会い、病院の運営を一新することになります。
それは「管理しない」という方法でした。
本書では、歯科医師を取り巻く問題を取り上げながら、著者が行ってきた病院運営の改革を紹介します。
【本紹介】
『 大切な人を大切にする
大型歯科医療グループの管理しない運営 』スタッフたちが安心して一生を託せる職場にするために――。
試行錯誤の末、辿り着いたのが「管理しない運営」だったのです。ビジネス書棚にて販売中です。#梶原浩喜 #歯科 #幻冬舎 pic.twitter.com/cjDskev2PS
— TSUTAYA 北柏店 (閉店しました) (@TSUTAYA_kitak) February 15, 2022
「「大切な人を大切にする」という著書のタイトルを、本当に実践されている先生のご著書です。私自身もクリニックをさせて頂いておりますが、組織の拡大ばかりに目を向けてしまい、ルールや管理の強化に走って上手く行かずにおりました。そんな時に、著者さんのお話しを伺い「大切な人を大切にする」という事が出来ていなかったと深く反省をさせて頂きました。また、本の中で書かれている事を実際に行われており、スタッフの方々が輝いて勤務されているのが本当に印象的でした。私自身も何度も読み返して、大切な人を大切にできているか?を日々反省していこうと思います。素敵な本をありがとうございます!」
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