好きになってしまいました。 三浦しをん (著) 大和書房 (2025/2/12) 858円

人気作家のベスト&ロングセラーエッセイ集、待望の文庫化!

ミウラシヲンが描く、おおむね幸福な日常とは?

期待値を余裕で超えてくる面白さ!

電車のなかでは読まないでください!?

靴とネイルと観葉植物に愛を注ぐもオシャレな部屋には住めない定め、旅先ではなぜかかならず脱力事件勃発、本を開けば文豪のツンデレな振る舞いに心奪われ──

きらめきがまぶしすぎて直視できない日もあるけれど、それでもわが心を打ちぬく「キュン」のある毎日は、おおむね幸せです。

「文庫追記」でバージョンアップもぬかりなく、ますます面白さてんこ盛り!

読み始めたら止まらない、人気作家の愛と情熱ほとばしるエッセイ集!

「残念すぎるお知らせだよ」と友人はため息をついた。「私たちはどう努力しても、絶対にオシャレな部屋には住めない運命ってこと?」

「つらいけど、そういうことになるね。だって、漫画や洋服がドワーッとある部屋を見ると、どんな気持ちになる?」

「『すごいなあ!』って、うきうきわくわくして、幸せを感じる」

「でしょ? それが私たちにお似合いの部屋ということだよ」

「しをんちゃん。今後も収納が多い倉庫みたいな部屋を探すから、手を貸して。収納たっぷりでさえあれば、ネズミと酸っぱいパンを分けあうような薄暗い部屋でもかまわない」
「ラジャ!」

──本文「オシャレな部屋への憧れ」より

三浦 しをん
1976年、東京生まれ。2000年、『格闘する者に○』でデビュー。以後、『月魚』『秘密の花園』『私が語りはじめた彼は』『むかしのはなし』など、小 説を次々に発表。2006年、『まほろ駅前多田便利軒』で直木賞受賞。他に、小説に『風が強く吹いている』『仏果を得ず』『光』『神去なあなあ日常』な ど、エッセイに『あやつられ文楽鑑賞』『悶絶スパイラル』『ビロウな話で恐縮です日記』などがある。(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『 星間商事株式会社社史編纂室 (ISBN-13:978-4480804204)』が刊行された当時に掲載されていたものです)


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