穂束栞は夜を視る 嗣人 (著) 産業編集センター (2025/4/15) 1,980円

小学4年生の穂束栞(ほづかしおり)は、車で移動していたところを怪異に襲われ、唯一の肉親だった祖父・千畝(ちうね)を亡くした。

傷心中の栞を訪ねてきたのは、祖父の弟子を名乗る道士・白銀(しろがね)と獰猛な大男・窮奇(きゅうき)。

二人は、怪異を惹き寄せる特異体質を持つ栞を守るためにやってきたのだという。

霊能力者だった祖父の死をきっかけに、結界が解かれ、さまざまな妖魔が栞に襲い掛かる。

この世ならざるモノから目を背けてきた栞だったが、白銀・窮奇と出会い、怪異に立ち向かうことを決意する。

『夜行堂奇譚』嗣人が放つ、スペクタクル・ホラーシリーズ開幕!

装画:syo5

【目次】

第一章 銀虎
第二章 雨影
第三章 春愁
第四章 斜陽
第五章 雨獣

著者について
熊本県荒尾市出身、福岡県在住。温泉県にある大学の文学部史学科を卒業。在学中は民


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