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料理本なのに文学??
小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)の並々ならぬ食への関心が描いたユーモアとエスプリの世界へようこそ

小泉八雲が来日前の20~30代を過ごした150年前のニューオリンズで
主婦たちに教わった異国情緒あふれるメニュー400選。

「とてもおいしいオムレツ」「ザリガニスープ」「きゅうりのピクルス ウィスキー漬け」ほか、米・仏・西の文化が混じり合う独特の「クレオール」文化に強くひかれた小泉八雲。
その彼が、持ち前の民族学者的精神を発揮し集めた膨大なレシピをまとめたものが本書である。
「経済的であると同時に単純」で余り物を上手に使う家庭料理の数々が、ユーモアあふれる達意の文章で紹介される。
八雲自身による挿絵も多数収録。

【目次】
はじめに
スープ
魚料理
冷製肉とその盛りつけ方
獣肉・鳥類・鹿肉料理のためのソース四五種
アントレ
羊肉・牛肉・ハムの料理
鶏・鳥類・鹿肉料理
野菜料理
卵料理(オムレツなど)
サラダとつけあわせ
ピクルス
パンとイースト
ラスク、ドーナツ、ワッフル
ケーキとお菓子
デザート
プディング、パイ、ミンスミート
プリザーブ、シロップ、ゼリー
果物のブランデー漬け、果実酒やリキュール
病人や病み上がりの人のための胃腸にやさしい料理
コーヒー、お茶、チョコレートなど
キャンデーとクリームドロップ
傑作選
料理の心得
家事の心得
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