
中国人民解放軍が台湾周辺の海域で、今までにない規模の演習を開始した。
台湾侵攻が急迫していると分析した日本政府は、〝台湾戦争〟の勃発後に日本が巻き込まれた場合を想定し、アメリカ軍の作戦をいかに支援していくかの検討を開始した。
だが事態は日本側が考えるより遥かに深刻だった……。
中国軍はすでに次の段階へと動き出していたのである。
国家安全保障の最前線で何が起きているのか。
日本政府、自衛隊、米軍、そして中国軍――それぞれの思惑が複雑に絡み合いながら、緊張は急速に高まっていく。
沖縄・宮古島を舞台に、日本有事のリアルを徹底的に描き出す。
国家機密にまで迫る綿密な取材をもとに描かれた、圧倒的リアリティの軍事サスペンス。
現実と地続きの危機を描く、麻生幾による最新軍事スリラー。
麻生幾
大阪府生まれ。
新聞記者を経て作家デビュー。
綿密な取材に基づくリアルな軍事・警察小説で高い評価を受ける。
主な著作に『宣戦布告』『奪還』『ピースキーパー SST 海上保安庁特殊警備隊』『外事警察』『日本有事』などがある。
リアル 中国軍、宮古島に上陸す(上)
麻生幾 (著) 角川春樹事務所 (2026/3/13) 924円
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