僕たちの保存 長嶋有 (著) 文藝春秋 (2024/9/4)

メモリ16KBの青春がよみがえる。史上最短のロードノベルにして大人の青春小説!

語り手“ゲンさん”「胃袋だけは十年前と同じで老けてないのかな」

年上の友人・武上さん「クラウドってのは、なんなの。なんか、たまに聞くけど」
その引きこもりの甥シンスケ「昭和のオタクは、足だけは丈夫なんです」
人気漫画家の亀谷さん「すごくいい話ですね」

――新幹線、自転車、バス、テスラに乗って、おかしな一行は旅に出る。

震災被害者の形見のMSXパソコンが過去と現在をつなぎ、思いもよらぬ光が未来を照らす。

イーロン・マスクやホリエモンにはならなかった、あのとき無数にいた「僕たち」の物語。

千葉雅也氏推薦!
「何かが残る。残らないものもある。忘れられたものが回帰する。歴史とは、「どのように保存するかの歴史」だとも言えるし、文学もそのメディアのひとつだ。長嶋有の新作は、情報とモノの置き場が劇的に変わっていったこの約半世紀、すなわち「パソコン以後の世界」の本質を、静かに描き出そうとする。」


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